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将来年金がもらえない中年無職は死ぬまで働くしかない件
私は、老後は、死ぬまで働くしかないと思っています。
なぜなら、私の年収は、今まで、300万円を超えたことがないからです。
これからも、地方住み年収200万円程度が限界でしょう。
その結果、高額医療費対象の病気になっても、病院に通えなくなるかもしれません。
最悪、高齢者になったら、脱水症状で、餓死することも覚悟しています。
だから、ベーシックインカムが実現されて、収入を最低保証されることを
いびつな学校教育はニートを量産する!実社会で使えない新卒の学生
一般的に、日本の教育は、中学までは、しっかりしていると言われています。
確かに、国民の識字率という点では、優秀だといえるでしょう。
しかし、実社会で役に立つか、問われると、首をかしげるしかありません。
ほとんどが座学であり、社会で使えるか、不明です。
結局、漢字の読みと、簡単な計算ができれば、なんとかなる仕事もあります。
さらに、現代では、パソコンも、ある程度、できる必要があるのです。
外国人労働者を低賃金でこき使う日本!現代の奴隷制として利用する
今や、日本では、人手不足が大きな問題になっており、混乱した状況が続いています。
そんな中、外国人労働者をこき使うことで、仕事をまわそうとしているのです。
その様子は、まさに、現代の奴隷制度と言っても、間違いはないでしょう。
もともと、日本の労働環境は、最悪のレベルです。
これは、サラリーマンに、高い給料と、終身雇用が保証されるひきかえのものだったのです。
しかし、そんな制度も、平成以降、
勝ち目のない戦いはしないことは正しいのか?失敗は避けられない人生
良く、人間は、欲深くなり、無駄な戦いをしてしまうことがあります。
それは、現代に当てはめると、就職試験や受験などが、がいとうするでしょう。
つい、自分の実力以上のことを考えて、難易度の高い試験に挑戦しがちです。
ただ、それで合格するのはいいことですが、かなりの確率で失敗します。
良く、孫子の言い伝えに、敵を知り己を知れば百戦危うからず、ということわざがあります。
要するに、自己理解や、相
天下りは利権にそまった官僚の末路である!クズによる税金の無駄遣い
高級官僚を目指す人物にとって、天下りすることは、必要な特典です。
彼らは、経済的に成功することを望み、大金を得ようとします。
エリート官僚は、民間に比べて、給料が少ないので、何らかの穴うめを欲しがるのです。
こうした公務員は、利権を得るべく、税金の無駄遣いをやり始めます。
もはや、彼らには、国民のために業務をこなすはずが、自分の利益を最優先するのです。
言ってみれば、自己保身を、究極的に