人に好かれる人、そうでないひと


どーもー
ワイやで〜
ごです。

今日は真面目に見えてどーでもいい話をつらつらと書いてみようかなぁと思います。

好かれる人

※画像は関係ありません

好かれる人の特徴ってたくさんあると思うんですけど、ワイが思うに好かれる人の特徴は『他者から見て好きの矢印が見えやすく、尚且つマメな人』が一番わかりやすい特徴かなぁと思いますね。
要は杜撰に扱う人、そうでない人がはっきりしてるんです。
そして、その人が杜撰に扱う人は『最大限までその人が心を許してる人自分の人生に必要ないと判断した人』のどちらかに分類されます。コミュニケーションを撮るのは上手いけど、全員と全てとっていたら疲弊しますから、取捨選択を無意識のうちにしているんでしょうね。人間だなぁ。

好きな人にはとことん拘りますが興味のない人間にはどこまでも興味のない人。誰かから見たらいい人で、また誰かから見たらクズです。

じゃあ好かれるオタクって何かなぁ
って考えた時に最もしっくり来るのが『推しのために金よりも時間を使う人間。』この時間の中には、家で推しメンのことを思っている時間も含まれます。
毎日リプライを送るのも、頻りにリツイートいいねするのも、盛れなく行うにはそれなりの労力がかかること。それをマメに行えるのは愛のなせる技な訳ですよねえ。

行ける現場に通ってチェキを撮るのもまた然り。
しかし、現場にどれだけ行ってても、好かれてないオタクを目にする機会、あまりにも多くないか?
いや、本人たちはそう感じてないかもだけど。

そう言うオタクに共通して思うのが、
推しが楽しい<自分が楽しい の消費者精神が強い気がしてます。

自分はこれだけ時間を費やしているのだから、
自分はこれだけお金を費やしているのだから、と言う前提条件は皆同じ。その中で優れてるも劣っているもないわけです。
しかし、推しに求めてしまう。
それは、なぜか。おそらく、自分に『強み』がないんじゃないかなぁ。
推しのためにいることだけが全てでなく、『変わらないスタンス、変わらない人間でその人を応援する』こともわりかしオタクにとって重要だと思うんですよね。

どれだけの人に応援されるか。と同じくらい
誰に応援されるか。って言うのが、でかい気がする。

この人に好かれているうちは、大丈夫だって人、身近にいませんか?

ワイで言えば、つづきともみ(友達)に嫌われたら終わり。(人間として人の弱さに気づけなくなったなぁとなる)
推しで言えば、しなに悲しい顔させたら終わりだし、みうを笑わせれなくなったら終わりだし。
こんじぃが助手席に乗るのを拒否し出したら終わりです。

そう言う人になれたら、推しに嫌われるなんて無いし、そもそも、推しに嫌われる人って、居るはずないんですよね。

でも、オタクをしていると『あの人あんま好かれてないのでは?』と思う機会がしばしばあるわけですが。

そう言う人は、自分を客観的に見て、自分の楽しさや私欲のために、推しの嫌がることをしてしまっていないかを考えてみるといいかもしれませんね。

推しと話して、推しの嫌なことを一つでも知っておけば予防にはなるかも?

わいはわいの好きなことを好きじゃ無い人が推しになることはないので、あんまそうなった経験はないと信じているのですが…。

これでワイが推しに好かれてなかったら一番面白いですね…。こわいこわい…


何が言いたいかわからないnoteになりましたが、以上でござんす

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