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スクリプト使い放題マガジン1

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GOROLIB DESIGNブログ（はやさはちから）で公開しているスクリプトの有料版です。ノート（単品）の集合体ですので今後公開するすべての有料スクリプトが使い放題になります！
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これは便利！クリップボードから直接リサイズ入替するスクリプト #Illustrator #scripting

【スクリプト概要】 クリップボード内容を選択オブジェクトにリサイズし、さらに入れ替えまで行います。 【スクリプトファイル名】 G344_PasteAndResize.jsx 【使い方】 （1）入替元オブジェクトAをコピーします （2）入替先オブジェクトBを選択します （3）このスクリプトを起動します （4）入替先がAに入れ替わります 【仕様】 （1）Illustratorのアクティブドキュメント上に、クリップボードの内容をいったんペーストします （2）選択オブジェク

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文字オブジェクトを指定文字で改行するスクリプト #Illustrator #scripting

【スクリプト概要】 文字オブジェクトを指定文字で改行します 【スクリプトファイル名】 G341_insertLF.jsx 【使い方】 （1）改行したい文字オブジェクトを選択します （2）このスクリプトを起動します （3）改行の基準となる文字を入力します（複数OK） （4）指定した文字の後ろに改行が入ります 【仕様】 （1）ポイント文字でもエリア文字でも処理します （2）複数選択OKです ───── 詳細はこちらから http://gorolib.blog.jp/ar

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数字のカンマ区切りをバッサバッサ行うスクリプトです #Illustrator #scripting

【スクリプト概要】 文字オブジェクトの数字部分に3桁のカンマ区切りを入れます。 【スクリプトファイル名】 G339_commaSeparate.jsx 【使い方】 （1）カンマ区切りを入れたい文字を選択します（複数選択OK） （2）このスクリプトを起動します （3）数字の該当箇所にカンマ区切りが入ります 【仕様】 （1）選択された文字オブジェクトが処理対象となります （2）文字オブジェクトを後方から1つづつ検索します （3）数字が連続して下から4つ並んでいる箇所の下

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表組みの行の高さと文字送りを同時に増やすスクリプト #Illustrator #scripting

【スクリプト概要】 選択した表組みの行の高さと文字送りを同時に増やし（減らし）ます。 【スクリプトファイル名】 G336_addRowheight.jsx（行の高さを増やす） G337_subRowheight.jsx（行の高さを減らす） 【使い方】 （1）行の高さを増やしたい表組みを選択します （2）文字があれば同時に選択します （3）このスクリプトを起動します （4）環境設定・行送りの値を使って全ての行の高さを増やします （5）文字が選択されている場合は、文字の各

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アートボードを等分割するスクリプト #Illustrator #scripting

【スクリプト概要】 アートボードをタテまたはヨコに等分割します。 【スクリプトファイル名】 G334_DevideABDtate.jsx（タテに切れ目） G335_DevideABDyoko.jsx（ヨコに切れ目） 【使い方】 （1）分割したいアートボードをアクティブにします （2）このスクリプトを起動します （3）分割数を入力します （4）アートボードが分割されます 【仕様】 （1）タテ・ヨコどちらのスクリプトを選ぶかは「切れ目を入れる方向」でお考えください。サン

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レイヤーを使った「ちょっとジャマだからどいててね」スクリプト #Illustrator #scripting

【スクリプト概要】 選択オブジェクトを最前面の新規レイヤーに移動して、他レイヤーはロックします 【スクリプトファイル名】 G332_NewLayForward.jsx G333_NewLayBack.jsx(後述します) 【使い方】 (1)これから編集したいオブジェクトを選択します (2)このスクリプトを起動します (3)選択オブジェクトが最前面の新規レイヤーに移動し、他レイヤーはロックされます ※G333_NewLayBack.jsxについては、今回の派生品ですが

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