【夏休み突入。発狂レベルが２倍アップ！でも、ほっこりレベルも２倍アップ♪】

我が家では小学生の子どもが夏休みに突入し、数日でギブアップ寸前の夫婦です。
家の中は常に子どもの物が散乱し、「あれ、どこ〜？」の連呼。
そして「お腹すいた〜」の呼び出し。
ご飯と片づけで1日が終わっていく感じ。

子どもたちを学校へ送り出してからの、ほっと一息のコーヒーが朝のルーティンだったのに。
その時間が取れないのは、心身共に疲弊する。
「もう無理〜」
そんな心の声とともに疲れ果てる自分たち夫婦の体力の衰えにも、がっくし。

夏休みで1日が変化し、朝から子どもたちと一緒に過ごす時間が増えた。
時間に余裕ができたから、宿題をゆっくり見ることもできる。
じっくりと一緒にできることで、文章問題が苦手な子どもも、問題にチャレンジしている。

そんななか、最近姉の面倒見の良さがすごく成長してる。
小言が増えた（こんなとこも似てしまった。笑）が、声掛けや寄り添いがすごく上手。
なんやかんや言いながら、弟の面倒を見てくれている。
そして、宿題まで丁寧に教えている。
弟も、姉に教えてもらっている時はすごく機嫌がいい。

こんな成長やほっこりな機会を味わえるのも夏休みだからかな。
まだまだ、見えていない成長がいっぱいあるんやろな。
この夏休みは、こどもの成長を味わい楽しむ機会になりそうだ♪

なにより、毎日健康で笑顔で過ごす子どもたち。それだけで幸せ。
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日常の中から、子どもや自身の成長を感じ、どんな学びがあるのかを見出す感性を個性運命学で学ばせていただいている。
小さなことからでも、意味を見出すことで人生を自分でつくる糧にできる。

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