のんちゃんとご飯行った日記

9.20ぶん

定点
夜20分お散歩内3分小走り
写真は夜ベランダから撮った月

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お休み！
和歌山県在住の親友のんちゃんが愛知に出張で来るとの連絡をもらっていたので、がりがり〆切上げて名古屋駅へ。

のんちゃんと会うの、何年振りなの…??
時の流れに震えながら金時計で待ち合わせて無事合流。
のんちゃん、相変わらずナチュラルビュティーだし、オフィスカジュアルなお洋服がまあ似合う。流石やわ、惚れ惚れ。
一方私、ロンTコンバースのどカジュアル。トンマナが合わないんよ。

「いつ振りよ～」など話しながら私のリクエストで名古屋全く関係ない鼎泰豊へ。私欲が過ぎる。
のんちゃん軽め、私がっつり注文。舌鼓打ちつつ近況報告。
お互い職種も働き方も全く違う感じで興味深かったなあ。
のんちゃんの、不明と不安は尽きないが一人でもやったりますぜ！感が天晴れ。家庭を持って二男児育てながらよ。流石やわ(2回目)。
私は長く居て偶然が重なっただけで身に余る。上手くいかないことばっかだし、全然褒められるようなもんじゃないのだ。楽しいけどね～など話す。

保育園からの仲なのでお互いの家族も知っていて、皆さんお元気なの？という話しに。
のんちゃんは終始、我が家の心配をしてくれていた。実家があるのは狭い田舎なので、心配掛けちゃったよねえ、と積る話しをする。
うちの家族だけの話しだから、と私は思っていたのだけれど、そうじゃなかったんだな。
うちの家族を知っている、のんちゃんを始めとする友達や、のんちゃんママやパパさんのように親子で交流があったご家族や、色々な方が気に掛けてくれながら、余計はせずに待ってくれていた。
そのことが本当に有難くて。
それと同時に、だからこそ、何で、なんで。未だに消化出来ない感情が込み上げる。ダメだ～、整理なんか全然つかない。はあ？ふざけんなとしか思わない。

いやあ、思い起こしてもどよんとした話しをして申し訳なかったなあ。。。
これものんちゃんが話し上手で聴き上手だからなんよ。
話せて、聴いてもらえてめっちゃ軽くなったし、のんちゃんが我がことのように怒ってくれたのが嬉しかったのよねえ、私の性格の悪さ。
のんちゃんこれ読んでるか分からんけども、あらためて、ありがとうね。
のんちゃんのように、お互い日々慌ただしいなか気に掛けてくれる友達を持って、あたしゃ幸せ者ですわ。

両親の加齢を心配する長女ズ、そりゃ四捨五入したら私たちアラフォーだからね？という怪談で戦慄。ヒェッ。
夕方から欠員補充で私が出勤しないといけなくなったので眠気覚ましにカフェラテご馳走になって、のんちゃんを改札まで送って、ばっちりお土産渡し忘れて(←)ばいばいしたのでした。時間いくらあっても足りないな。
次は私が関西行くタイミングあればかな？
のんちゃん出張お疲れのところありがとうね。

体調不良で1人倒れ2人倒れ、、という状況で人員が安定しない我が店。
鉄の女なので穴が開けば出勤しますけども、別に疲れないわけじゃないんですからね、人間なのでね。と思いながらひと通り働いて退勤させていただきました。

お散歩から帰って夜は談話室にお邪魔して、妹から内祝いで貰った瓶ビールを干す。よく分からないタイミングで挨拶もそこそこに声と顔を出してしまった。
ご近所でお困りの方がいらっしゃったら気軽にお声掛け下さい！という気持ちではいるのですが、如何せん私のばたばた感では声も掛け難いだろうなと反省。余裕を持って暮らしたい。

な盛沢山の一日でした～。
周囲に恵まれるばっかりで、感謝と共に、
何かお返しさせて下さいよ！！！という強い気持ちをそいっと置いておきます。

というところで！

ではまた次の遺言で～