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コーヒールンバ


久しぶりのノートです!

コーヒールンバという曲があるんですが、自動車に乗る人はご存知とおもいますが、高速道路の休息所で、コーヒーの豆から挽く自販機で待ってる間に流れるあの曲です。

Wikipediaによりますと、

「コーヒールンバ」(Coffee rumba)は、アルパ奏者のウーゴ・ブランコ(スペイン語版)の演奏で世界的にヒットした曲。原曲は、ブランコの叔父であるベネズエラの作曲家ホセ・マンソ・ペローニ(Jose Manzo Perroni)がコーヒーをモチーフに1958年に作詞・作曲したMoliendo café(モリエンド・カフェ、日本語対訳「コーヒーを挽きながら」)である。

しかも、原曲はルンバのリズムではなくオルキデア(Orquidea:ウーゴ・ブランコが生み出したリズム形式)だそうです。

まあ、あんまり違いは分からないですが、、、

日本では色々な人がカバーしてます。
井上陽水、ザ ピーナッツなどなど
1961年に西田佐知子の歌がヒットしました。

歌詞がすごいですねー。

これ最高です!

最後にハンドパンでコーヒールンバ演奏しました。聞いてください!

あー、コーヒーが飲みたくなりました!

最後まで読んでくれてありがとうございます!


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