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ネットに無視されたのではない

どーも、里山を借りてタケノコ狩りがしたいごろうです。

本日はこのnoteを始めて気が付いた事を書きます。

noteにアウトプットの練習を始めて数日たちます。

SNSはどれも共通しているのですが、知人を全く排除したアカウントだとツイートしたり、コメントしても無反応な事があります。

自分はネット社会に存在しているのだろうか?

そんな疑問も持つようになりました。
仮に現実社会で、
言葉を発しても無視され続けたら、
誰も自分の方を見てくれなければ、
自分は本当は透明人間なのかもしれないと感じてしまいます。

しかし、ネットという実態があるのかないのかわからない社会では、自分のアクションに無反応な事がよくあります。

感覚で似ているのはティッシュやチラシを配っているのに、だれも足を止めてくれない。見向きもされないという感じです。

自分の無力さと孤独感が深まります。

ネット社会の一員になった瞬間

でも、存在を確認する方法がわかりました。

誰かに「いいね!」をしたり、コメントをする事です。

学校のクラスでも話しかけられるの待っていると、寂しさや孤独が増すという経験をした事があります。

コミュニケーションの「積極性」はとても重要なのは、ネット社会も現実社会も変わらない。

誰かにgiveする事が自分の存在を証明する事なんて、素敵なシステムだと思います。

皆さんも誰かに何かを与える事で、自分の存在を再確認してみてください。


本日写真は、Harut MovsisyanによるPixabayからの画像からいただきました。



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