息子もうすぐ1歳
2020年10月にコロナ渦で出産しました。出産後は、初めての育児に戸惑いながらも、息子には、教養を身に着けてほしい、と思い、自分なりに国語、英語、算数を遊びに取り入れて息子と過ごしてきました。今までも、これからも家で学ぶ習慣をつけたい、という気持ちから、1歳になるタイミングで、今までやってきたことのまとめを記録しようと思います。
<国語>
・2021年2月からBaby Kumon開始。
「うた200読み聞かせ10,000賢い子」にinspireされ、一日10冊位を目標に読み聞かせする。8月末までで、1,689冊絵本を読んだ。
くもんの推薦図書4A(年少レベル)記載の本全部読んだ。
現在は、3A(年中レベル)を読書中。
・俳句カード「夏」「秋」、漢字カード、国旗カードを時々見せる。
図書館のおはなし会では、おとなしく話を聞くようになった。国旗カードには興味があるみたいで、国旗カードをバラバラにしては、よく眺めている。
<英語>
・2021年2月からYour Baby Can ReadのDVDを見せ始める。1巻30分位のDVDだが、食いつきがとても良い。まだハイハイのできない時期から泣かずにじっと眺めていて、DVD鑑賞時間の間、家事ができて助かった。9月末までreviewのDVDを見て、プログラムが一応終了予定。結構見ているので、10月以降も時々見せようかな。
このDVDをみて、clapという単語が出てきたら、手をたたくようになった。noseやmouthというと、鼻や口を掴む時がある。
・2021年5月から、親子英会話に週一回通学。
時間があるときに、先生に英語の本を読んでもらっている。クラス内では、騒ぐことなく、おとなしくしている。
<算数>
・2020年12月頃から、ドーマン博士のドッツカードを開始。
数字を使った等式(ステップ5)まで一通り終了。
現在は、ドッツカードの裏面に書いてある計算式を1日5問解く。
スーパーのプライスタグに興味を持つようになった。少し日が空いてドッツカードをやることもあったので、数を忘れてしまっているような感じもあった。やはり算数は、毎日やらないと身につかないと思う。
上に出てくる教材については、追々noteに使用した感想等、投稿していこうと思います。
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