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たびろぐ ~ラオス・ヴァンヴィエン編①~

おはよう。こんにちは。こんばんは。

ルアンパバーンの次に向かったのはヴァンヴィエン。
今回はラオス中華鉄道という鉄道で移動をしたので、記事にしていこうかなと思います。

日本の新幹線のように1日に何本も出ているわけではなく、始発駅から終着駅まで1日に1~2往復ほどしかしていません。そのため、ルアンパバーン発ヴァンヴィエン着は1日に1本しかありません。17:00頃に発車して1.5時間くらいで到着します。

乗った号車の問題か全体的にそうなのかはわかりませんが、甲殻類の殻を炒めた匂いがしました。苦手な人にはしんどい匂いだと思います。座席は全て対面になっていて足元は狭めでした。バックパッカーも多かったですが、現地の人もかなり多かったです。

アナログな感じで車掌さんがチケットの確認をしに来ます。

ルアンパバーンからヴァンヴィエンの間に駅があり、何度か停車しました。気のせいでは無ければ、何かのアクシデントで駅ではないところでも止まっていたと思います笑。その影響か少し到着が遅れたようでした。

読んでいただきありがとうございます。
日本の新幹線ってもはや異常なのかもしれない。
次はヴァンヴィエンでの観光を。

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