打ち付けられる現実

「TOEICなんて勉強しなくてもいけるっしょ!」

そういって、本番まで大した勉強もせず挑んだ結果、打ち付けられた点数は、785点。

現在、大学4年生である私は、その点数に喜ぶことはできなかった。

というのも、目標にしていたの900点越え。大学では、英語に従事したからこそ甘んじていたのかもしれない。

昨日の夜は、結構イライラしながら眠りにつけなかった。

今日起きた時も、「785点か・・・」

といった感じに、頭から離れない。

「どうしようか・・・」

コーヒーをそんなに飲まない俺は、からだ巡り茶を飲んで考える。

(900点取れないなら、取るしかないやんけ)

そう、取れる人がいる以上、取るしかないのだ。

やらなければならないのだ。

そして、今日申し込みをしようとした。

しかし、すでに次の締め切りは過ぎており、仕方なく、3月のTOEICを選択することに。

それまでに残された期間は、約3か月ちょっと。

1日に1日進捗報告することは、出来ないが、可能な限りこのnoteに綴ることとする。

大切なのは、日々の継続。

どんな形であれ、英語の勉強を1日たりとて、やらない日は作らない。

これは、TOEICの点数に不満を抱えた俺が、いかにして目標を達成するか、というストーリーの始まりである。


そんなカッコよさはイラン。とにかく頑張ります。はい。

ちなみに12月14日は、0分です。

今日は今から10分だけしたいと思ってます。思ってるだけです。


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