お腹が空いている時に書いた文
こんにちは。
ゴリゴリ親方です。
只今訳あって頭痛がするほどの空腹の中、noteを執筆しております。
なのでハズレ回です(毎回)。
空腹ってホントにきついですね。
目に入る万物が憎しみの対象になります。
先ほどまで二郎系ラーメンの動画を観てどうにかして空腹を凌いでいたのですが、もう耐えられないです。
そんなに言うなら何か食えよと言われそうですが、今はマジで食糧が手に入らないのです。
水はあるのですが。
現在午後3時をまわりましたが、朝から何も口にできていません。
あ、プロテインは1杯飲みました。
お腹空いていると結構な割合でめっちゃ手が冷えるのですが、これは自分だけでしょうか。
でも飯食ったらめっちゃ汗かくんですよね。
0か100かみたいな感じで。
「お腹が空いてイライラしている」という何の捻りもないかつ誰の興味も引かないテーマでここまで350字超書きました。
一応1000字は書こうと思うので、あと少しの辛抱です。
怒りを原動力にキーボードをひた打ちます。
ここまでただただイライラしていますが、この空腹のおかげで良かったこともいくつかあります。
1つは最近食べ過ぎが続いて壊していたお腹を休めることができた点です。
めっちゃ腹痛かったんですけど、出てくるものがなければ痛くもなりません。
よって久しぶりにクリーンな腸内環境を享受できています。
また、お腹が空いていることにより、思考が短絡的になり、文章がスラスラ出てくることです。
いつも通りもちろん低品質なのですが、普段は考え過ぎて結局本音とかけ離れた文章を書いてしまうことが多いので、今回の駄作は自分にとって結構貴重な作品と言えるかもしれません。
あとは久しぶりにnote投稿しようと思えたこともよかったですね。最近幸せなことにやるべきことが明確になって、「noteなんて時間の無駄。お気持ち表明気持悪」とか思っていました。しかし、ここまで空腹が体を満たしてくると当然のことながらちょっといつもと違う思考回路になります。
この空腹によって生まれたエネルギーを何かにぶつけたいという、なんだか矛盾した感情がこの便所の落書きみたいな今作を生み出しています。
苦痛って、ある一点を超えると少し快感が訪れることがありますよね。
自分はそんな変な趣味は持ち合わせていないのですが、それでも時たまあります。
寺で禅修行したときはもちろん足が痛いのですが、一瞬心地よくなることがありました。
それもすぐ痛みにけしとばされるのですが。
また、怖いと恐れていたことが実際に起こった際も、案外その状況を楽しい、心地よいと感じます。
実際今もそうです。
300字くらいであともうちょっとの辛抱とか言っていたのに、気づけば1100字を超えています。
途中から空腹が心地よくなっていました。
そういう癖はないのですが。
まあ、今回はこれで終わりにします。
やっぱりお腹空いた!
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