希望の職につきたい難病当事者がするべきたったひとつのこと。それは、雇用側の論理を理解して会社に利益を残すという強い意思を持つことだ
少し前にnoteでもお知らせしていた難病の方の雇用に関するツイッターアンケートの結果が出たのでブログ記事にしました。
希望の職につきたい難病当事者がするべきたったひとつのこと。それは、雇用側の論理を理解して会社に利益を残すという強い意思を持つことだ
難病の方の就労というのは非常に難しい問題で、ほとんど問題なく仕事できる方がいる一方で、症状が不安定で職につくことができなかったり、一度就職できても、短期間で退職される方がいたりします。
ともあれ、企業は営利活動を行う団体ですから、きちんと会社に貢献できることを上手くアピールできれば採用されるし、成果を出し続けることができれば、退職させられることはまずないでしょう。
そんなわけで、希望の職につきたい難病の当事者が知っておくべきことについて書きました。
興味のある方はぜひご覧になってくださいね。
それではまた!
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