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仮想通貨ジック(ZIC)とは? 『GORAKU WORLD MARKET』との関連性について

仮想通貨ジック(ZIC)とは?

●簡単にまとめてしまうと……
ZICはインドネシアのパーム油の支払いに使用するために開発された独自の暗号通貨です。
パーム事業を行なっている企業が定期的にbuy backを行うので、価格が安定して上がっていく仕組み。

プロジェクトとしては海外の総合オンラインゲーミングサイトと提携し、独自の暗号通貨取引所、NFTも開設運営、さらには暗号通貨自動売買AIのシステム開発中で来年初旬にローンチ予定。

この記事を読んで頂く事で、通貨のことが具体的に分かるようになります。
売買、運用される前に通貨のことを知っておくことをオススメします。

ZICプロジェクトは大きく分けると下記の3つに分類


事業決済投資通貨(ZIC)

ZICはインドネシアのパーム油の支払いに使用するために開発された独自の暗号通貨です。決済インフラとしては、コインの安定購入に伴う値上げが期待できます。

分散型取引所(Dex)

従来の集中管理された取引所とは対照的に、ブロックチェーン技術を使用したスマートコントラクトによって管理された取引所はDEXと呼ばれます。 このDEXを開発および運用することにより、より多くのプロジェクトをサポートします。

暗号通貨保険

 ボラティリティは、暗号通貨の運用における大きな懸念です。
 AIを利用した自動取引システムを管理・運用するだけでなく、保険の概念を結び付けています。 これにより、世界中の多くの人々に希望に満ちた資産管理と保全を提供することが可能になります。


◆発行元

インドネシアのパーム事業を行なっているPT ZANN CAPITAL INTERNATIONALの事業用決済コインの販売として新しく作ったPT ZIC WORLD CAPITALが発行
・インドネシア国内に約30,000ヘクタールのパーム農園を保有
・世界の企業にパーム燃料を販売

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◆主要メンバー
Luthfi Gaffer・CEO
– PT ZANN CAPITAL INTERNATIONAL COMMISSIONER
– インドネシアパーム農園 約30,000ヘクタール保有
– 中国・香港・オーストラリア・日本企業にパーム燃料を売買

• Chen Kai Hong・CTO
– アジアにて取引所立ち上げをゼロから行う
– 国内大手サービスまで引き上げたブロックチェーンエンジニア界の雄
– ZIC world capitalの構想に共感 CTOとして参画


◆ZICの価値担保について
パームオイルの契約は20年契約での契約が多く、価値担保は契約済みのパームオイルの売上でバイバックする事が可能


◆沿革
世界のデジタル化により社会構造、経済構造、金融構造が変化した今、地球の統一による時代の変化に対応するため、ZICプロジェクトがスタート。

インドネシアの主要産業であるパー​​ムプランテーション事業と最先端のブロックチェーンによる暗号通貨技術を融合させたクリーンエネルギー社会に注力。

再生可能エネルギーと環境技術開発の推進を支援する組織
具体的には、利用技術、省エネ技術、燃料電池、各種リサイクル技術、地球温暖化対策技術などのバイオマスの開発・普及が挙げられます。

実際の技術開発
民間セクターや共同研究機関と協力してZICコーポレーションが実施します。クリーンエネルギーは、エネルギーを生成するときに温室効果ガスをまったくまたはほとんど排出しない低炭素エネルギー源です。

デジタル技術と持続可能な再生可能エネルギーの普及を駆使して独自に開発した事業決済投資通貨であるZIC(Zインターナショナルコイン)と連携した様々な事業の展開を目指します。

スキーム

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パートナー企業及び、既にスタートしている事業
(グループ会社含)

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Di Wallet
ディーアイウォレット 

事業パートナー
暗号通貨だけでなく法定通貨も交換可能な多機能ウォレット。
銀嶺(Union pay)とも連携したプリペイドカードを発行可能。

運営:ジョージア共和国(金融ライセンス取得)
公式サイト:https://diwallet.net/

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GORAKU WORLD MARKET
ゴラクワールドマーケット

グループ企業
オンラインゲーミングプラットフォーム
世界的に有名なゲームベンダーと提携し、オリジナルゲームも開発する。
E -sports領域にもサービス展開予定。

運営:セーシェル共和国
公式サイト:https://gorakuworld-market.com/#/

ティッカーシンボル(通貨名称)「ZIC」
総発行枚数 50憶(ZIC)
執筆時点の流通枚数 おおよそ 憶(ZIC)
ネットワーク Binance Chain
公式ページ PT ZIC WORLD CAPITAL
Twitter 
Telegram 

■ネットワーク BEP20(BSC)
■シンボル ZIC
■総発行数 50億口
■総受付数 5億口
■全体比率 10%
■運営メンバー保有 +7%(1年間ロック)
■1口価格 1USD
■期間 2021年5月6日~2021年10月31日
■返礼(予定)
- NFTプラットフォームで使えるポイント付与
- 取引所開発時の割引手数料

◆ ご購入はこちらから可能です ◆

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プロジェクトサマリー ロードマップ

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◆Phase 0【Gaming市場】
総合ゲーミングプラットフォームを開発

ゲーミングプラットフォームの開発により世界を席巻する為の土台を構築

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GORAKU WORLD MARKET ⇨ 2020年12月ローンチ済
公式サイト:https://gorakuworld-market.com

◆Phase 1【DeFi市場】
ZIC(Z international coin)を開発

・独自通貨であるZIC (Z international coin) を開発
・提携先のGWMにてGWMリザベーション実施
 2021年5月~10月31日(6ヶ月間)


◆Phase 2【DeFi市場】
DeFi取引所を開発 運用 自社取引所を開発 運用

2021年 11月~12月
• ZICを主流通通貨とする非中央集権型 暗号通貨取引所を開発運営を開発し、運用します。
  – 名称 Wal swap (ヴァール スワップ)
  – DeFiとCeFiのメリットを共に享受できるマーケットZeFi

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2022年 1月~
・パーム燃料の決済金として、ZICに買いオーダーを出します。
・パーム燃料の大型取引きをZIC (Z international coin)で決済
 – 結果、ホルダーは安心して売買を行うことができます
・有望なプロジェクトを世界中から集め上場させ、ZIC流通量を拡大させる


◆Phase 3【NFT市場】
NFTプラットフォームを開発 運用

2022年 1月~
 – 国際VIP向けチャリティNFT
 – 難病で高額手術を受けないといけない子どもたちが書いた絵や作文などを、セレブリティが購入、保有。
 – 支援機関などによる搾取を飛び越えて、直接支援できる環境を作ります。

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• ZIC (Z international coin)を様々な業界業態の決済と連動
• 有望なプロジェクトを世界中から集め、ZIC (Z international coin)流通量を拡大

 – エンターテイメント領域とのイベント連携 • 米国 20代超有名男性アーティスト
  • 米国 30代超有名女性シンガー
  • EU 有名サッカーチーム etc...
 – つまり、ZICを用いて、地球の未来を作っていく活動に貢献することができます。

◆Phase 4【暗号通貨市場】
自動売買AIを開発 保険機能 運用

2022年 2月

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• 暗号通貨自動売買AIを開発、世界最大の取引所であるバイナンスで稼働
• 更に自動売買AIに保険機能を連動、ユーザーの拡大と資産を保護
• 目標運用 1日0.6%
 保険適用例) 残高が昨日比マイナスかつ、BTCが80%下がったタイミング

自動売買AIの保険機能について

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• 世界初、AI自動売買に金融保険機能実装。ユーザーの資産を守ります。
• 保険プランは3種用意。許容できるリスクによってユーザー自身が選択できます。
• 自動売買システムの手数料としてZICを用いることで、ZICの保有ニーズを高めます。

• 補償の実行に関しては、下記のロジックを組んでおります。 ※開発中のため、変動する可能性があります

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バイバックによる価格情報

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2022年1月を初回として運営による流通ZICのバイバック(買戻し)を行います。
その後も継続的にバイバックを実施しますので、 取引ユーザーは安心してZICを利用することができます。 バイバックの割合は市況により変動致します。

価格シュミレーション

バイバック200回以上により下記の価格を目標としております。
※注意事項 数値は価格を保証するものではなく、経済・市場環境変化によりリスクを伴うことがあります。

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全体のロック期間について

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ロックアップの説明
1年目 GWMリザベーション10%+4%の新規開放(月 0.33%)
2年目 14%+4%の新規開放+運営メンバー7%ロック 解除
以降21年目まで、4%ずつの新規流通解放

ユーザーロック期間

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■GWMリザベーション時のロック説明
5月購入分はロックなし。
8月購入分は11月時点では30%ロック、 12月に20%ロックに減少、1月に10%ロック、2月にロックなしへ・・・
上記のように、段階的にロックが外れていきます。


ロードマップ

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Company Information / 会社情報

■社名
PT ZIC WORLD CAPITAL

■所在地
Jl. Meruya Ilir Raya No.12, RT.1/RW.9,
Meruya Utara, Kec. Kembangan, Kota Jakarta Barat, Daerah Khusus Ibukota Jakarta 11620 Indonesia
TEL:(62) 21-2254-0808

■資本金
Rp.200,000,000,000(two hundred billion RP)
※約15億円相当 President/Luthfi Gaffer

■従業員 78名(グループ・関連)

■事業内容
1.デジタル決済システム開発事業
2.仮想通貨関連開発事業
3.パーム再生環境エネルギー開発事業
4.不動産開発事業
5.上記に付帯する事業

ZICまとめ

⚫ 成し遂げたいビジョン
➢ 全ての人々が夢を追いかけられる世界を作る。
・後進国の少年がゲームを練習して稼げる場所
・世界中の若手エンジニアがつくった game を世界中の人がプレイする場所 ・それをマネジメントする企業や投資家の利益創出
・難病をもった子どもたちを大人たちが支援できる場所(99%還元)
・関わる全ての人間との AI & ZIC での資産運用

⚫ ZIC(ジック)
➢ 暗号通貨-法定通貨ウォレット事業、ゲームプラットフォーム事業を手掛けている
会社の暗号通貨関連の新事業。における基軸トークン名。
➢ 暗号通貨関連の新事業
・既存ゲームプラットフォームに暗号通貨取引所機能を追加する
・ZIC をガスに動く AI トレードシステム+保険機能の開発運用
・ハリウッドセレブを抱き込んでのチャリティ NFT プラットフォーム運用

⚫ 運営:ZICWORLDCAPITAL社(インドネシア)
➢ パームプランテーションを 3 万ヘクタール保有。そこで精製するパームオイルを販売している天然資源商社。
➢ すでに世界の大手と 20 年契約しているので、その資金をもとでに ZIC をバイバック&バーンしていく

⚫ すでにできているもの、こと
➢ Di wallet(ジョージア共和国金融ライセンス)
・クリプトとフィアットの交換
・プリペイド Union Pay カードの発行
➢ GWM(Goraku World Market)
・有名オンカジベンダーの誘致
・オリジナルゲームの公開、開発

⚫ Esports フィールドのコンテンツ(進行中)
・ジャンケット機能

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