P.GFes.7 「#7」

ようやく最後まで辿り着きました。

最後は

Play.Goose #7

工藤さん、沙夜香さん、マナミさん、ワタナベシュウヘイさん

木村さん、慶ちゃん、汀さん

この7名でのステージです。

一体どんなステージになるんだろうかとわくわく、そわそわしていたのを

今でも憶えています



スタートは「MUSIC〜涙の虹〜」でした

まさかの選曲に

鳥肌がすごくて、それと同時にテンションMAXで

最高のスタートでした。

セットリストは83.を再現したもので

オトノナルホウヘ→、光るなら、何もかも有り余っているこんな時代も

と、僕の大好きな曲ばかりで

ここでもテンションがさらに上がりました。

本当に夢のような時間でした。

2020年には世界中が混乱し

先が読めない時間が続いて、不安な状態が続いていました。

まだ完全に元通りではないものの

開催が可能となり実現した今回のP.G Fesは

本当に最高の時間でした。

会場に来れない人でもオンラインで参加できて

日本中でガレージメイトがひとつになった日だったと思います。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

終演後のお話

終わってしまったという感じと

楽しかった想いと

他にもいろんな感情に満たされていました。

初めましてのガレージメイト

お久しぶりのガレージメイトと一緒に

駅まで歩いていきました。

家に帰るまでがライブです。

あの歩く時間ですら貴重で、楽しくて、余韻に浸りながら

お互いの感想を共有する。

あれこそライブの醍醐味ではないでしょうか。

次回のライブでも

同じように参戦し

最後の最後までライブを堪能したい。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

当時もツイートしましたが

幕間に流れているBGMにバンジョーの音色が入っていました。

なんだか、あの方を思い出すような感じがして

少し涙が出そうになりました。


あの日から

1年と少しが経ちました。

あの頃から

世界は少しずつ前進し、新たな日常へと変化しています。

ですが、まだまだ油断できない状態であることは間違いありません。

一人一人できることをやっていきましょう。


以上

約1年かけてP.G Fesの感想を書いていきました。

途中時間が取れず間が空いてしまい

なかなか思い出すこともできず

内容が薄くなってしまいました。

非常に悔しい思いです。

今後もGoosehouseやPlay.Goose、フィーチャリングメンバーについて

色々と記事を書いていこうと思っています。

ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?