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新人賞って意味はなくなるかも?

なかなか説明するのは難しい。

このサービスを利用する者として、今、ブログとは違う、豊かな表現方法を追求している。昔読んだ本で、小説家になるにはどうしたら良いか?答えは簡単で、書きたいことがあるか?だけだった。昔で言えば、新人賞や文学賞を狙って書くのだろうが、このサービスは、書きたいことを自由に書いて、スマートフォンで撮ったイメージ写真を載せて、サービス内やTwitterなどで広告活動もできる。そりゃあ!本として書店で販売されるのが「正解」でも、このサービスを使っている人達は、とにかく豊かに書き殴りたいのだからアーティストだ。売れるのを狙って書いているのかはそれぞれ謎だが、アーティストだ!だから私も刺激を受ける。私は、本を書くために10年間、本を読まなかった。単純に言葉の盗作を避けるためだ。写真も自前を使っている。今、世間を騒がすイラストのトレース疑惑を見ればわかるだろう。だが、このサービスの仲間は、自己追求をしているのは読めば判る。偽物は読み手に判る。何が言いたいかって…

「とにかく時間を見つけては書き殴りしよう。」

みなさんに神様のご加護がありますように!?

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