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【原稿&トーク音声】2021年4月ゴスペルアワー「キリストのよみがえり」

父母コンビでお届けしているラジオ「ゴスペルアワー」の「原稿」を、トーク部分の「音声」と共に、ラジオの再放送が終わってから投稿しています。ラジオ内で紹介した歌は、どなたかがアップされているyoutubeから探して埋め込ませていただきます。(youtubeで見つけられなかった場合はご紹介できませんがご了承ください。)
ラジオでゴスペルアワーを聴くことができない方にも、ゴスペル(=福音・良い知らせ・グッドニュース)が届きますように!

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トーク1

父: みなさん、 

父・母: こんばんは 

母: 2021年4月のゴスペルアワーの時間です。

父: ゴスペルアワーの「ゴスペル」とは、「福音・良い知らせ・グッドニュース」という意味です。天地万物をつくられた創造主・神様がおられて、私たちを罪から救うため、約2020年前に、この地上にうまれてくださった神様の子どもが、イエス・キリストです。このイエス・キリストが、私たちの罪のために、身代わりとして十字架で死んで、葬られ、三日目によみがえり、復活したことがゴスペル・福音だと聖書は教えています。

母: イエス様を私の罪からの救い主として信じるだけで、罪がゆるされ、神の子とされ、永遠の命が与えられて、天国へ入れていただける、ということが聖書の中で約束されています。

父: 今年は4/4の日曜日が、イエスキリストが復活されたことを記念するイースター・復活祭です。

母: 復活祭イースターは、「春分の日の後の最初の満月の次に来る日曜日」と決められています。

父: イエスキリストが私たちの罪のため、十字架で死んだ3日後の日曜日にイエスは復活されたと聖書に記されています。

母: イエスキリストが復活されたことが今の私たちにどんな意味があるのでしょうか?

父: ハイデルベルク信仰問答書には次のようにあります。
〔問45〕キリストの「よみがえり」は、わたしたちにどのような益をもたらしますか。第1に、この方がそのよみがえりによって死に打ち勝たれ、そうして、御自身の死によってわたしたちのために獲得された義にわたしたちをあずからせてくださる、ということ。第2に、その御力によってわたしたちも今や新しい命に生き返らされている、ということ。第3に、わたしたちにとって、キリストのよみがえりはわたしたちの祝福に満ちたよみがえりの確かな保証である、ということです。

母: これはどういうことかというと、キリストの復活は私たちに過去において、現在において、また未来において、益をもたらしてくれるということです。

父: 過去においてとは、主イエスが成し遂げられた十字架の死と復活という贖いの御業によって、主イエスを信じる者たちが義と認められている・神様の前に罪のない正しい者と認めてくださるということです。現在においてとは、主イエスによって義と認められた私たちが今すでに主イエス・キリストにあって「永遠のいのちの祝福の中に生かされている」ということです。そして未来においてとは、キリストの復活が「やがて私たちも復活するという保証」であり、初穂であるということです。

母: 主イエスのよみがえり・復活は私たちが今日を、明日を生きる希望となり、力となるのです。

父: 希望とは何か遠い先の事柄ではなく、むしろ確かな約束に基づいた、毎日の日々を生きる力、日常的で具体的な力なのです。その力に生きることができるところに、復活の最大の益があると言えるのです。

父: 新約聖書Ⅰペテロ1:3には、「神は、ご自分の大きなあわれみのゆえに、イエス・キリストが死者の中からよみがえられたことによって、私たちを新しく生まれさせ、生ける望みを持たせてくださいました。と書かれています。

母: イエスキリストは死んで終わりではなく、死からよみがえり、復活することによって、死に勝利され、天の御国の生ける希望を私たちに与えてくださいました。

父: イエスキリストが死んで終わりではなく、死から永遠の命の体によみがえり、復活されたように、イエス様を救い主として信じる私たちも、永遠の命によみがえるという希望が与えられているのです。

母: 今日の最初の歌をおとどけしましょう。 「MIGIWAさんの いのち与え」をお届けします。

父: それではどうぞお聞き下さい。

※ゴスペルアワーで紹介した歌をyoutubeから探して貼り付けています

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トーク2

父: MIGIWAさんの いのち与え という歌をお届けしました。

母: 今日のゴスペルアワーは「キリストのよみがえり」というテーマでお届けしています。

父:: 神は、ご自分の大きなあわれみのゆえに、イエス・キリストが死者の中からよみがえられたことによって、私たちを新しく生まれさせ、生ける望みを持たせてくださいました。と書かれています。

母: 「大きなあわれみ」という言葉に注目しましょう。

父:  私たちは自分に優しくしてくれる人には優しく、自分に冷たい人には冷たい態度を取りやすいものです。しかし、聖書の神様は、「悪い人にも、良い人にも太陽を登らせ、正しい人にも正しくない人にも雨を降らせてくださる」神様です。

母: 私たち人間は、その時に天気、気分、状態、相手の態度によって、自分の相手への態度が変わってしまうものですが、私たちの状態によって、神様の愛が、減ったり増えたりはしないのです。

父: 聖書の神様は 常に、愛とめぐみ、あわれみに満ちておられる神様です。

父: 1935年にAAというアルコール依存症の人を助ける団体を始めたビルという人がいました。最初は、彼自身がアルコール依存症で、自分に絶望し苦しんでいました。

母: ある日、自分の持っていたスイス製の高級腕時計が壊れてしまって、アメリカの時計屋さんへ持って行きました。

父: 時計屋の主人が言いました。「ビル。君のこの時計は、大変複雑で精巧な品物だ。残念ながら、この時計はうちで直すことはできない。アメリカのどの時計屋に持って行っても、これは直せないよ。これを直す唯一の方法があるとすれば、製造元へ送り返すことだな。つまり、造った人なら、どうやって直すか分かるだろう」

母: 彼はその話を聞いて、自分の人生も壊れた時計と同じだということに気が付きました。 「直すとしたら、製造元に送り返す以外にはない」

父: 彼は教会の門を叩て、自分の作り主である神を見出し、愛の神が私を救うためにイエスキリストが十字架で死んでくださったこと、そして3日後に死からよみがえったことを信じたのです。

母: 聖書の中で死は、最後の敵 と表現されています。その「最後の敵である死も滅ぼされます。」と聖書に書いてあります。

父: 死んで終わりなのではありません。キリストが死者の中から復活してくださったことにより、私たちは永遠のいのちの希望にあふれています。永遠のいのちの希望があるのです。

母: それでは今日の2曲目の賛美、MIGIWAさんの 「素晴らしい朝」  をおとどけします。 

父: ハレルヤ、すばらしい朝、 主イエスはよみがえられた。ハレルヤ、生まれ変わった喜び。十字架の上で、苦しみを背負った。私のつみのため、その血潮により、罪は清められた。新しいいのちをもって生きてゆく、主イエスと。

母: それでは お聞きください。

※ゴスペルアワーで紹介した歌をyoutubeから探して貼り付けています

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トーク3

父:  MIGIWAさんの 「素晴らしい朝」  をおとどけしました。

母: 今日のゴスペルアワーは「キリストのよみがえり」というテーマでお届けしています。

父: 復活されたイエス・キリストと共に天の御国で生きるいのちこそ誰によっても奪われることのない望みであり、幸せです。

母: かつてフジテレビに山川千秋さんというアナウンサーがおられました。彼は働き盛りの55歳、食道ガンであることが告知され、約半年の闘病後、1988年に亡くなられました。

父: 奥様はクリスチャンでした。ガンの告知後、彼女は夫である山川さんを支え、奥さんを通して山川さんはキリスト教の信仰を持ちました。そして最後には感謝の言葉を残して天に召されました。彼の死後、1冊の本として出版されました。本の題名は『死は「終り」ではない』です。

母: こんな言葉を残されています。

父:「きよ子よ。私はほんとうにしあわせでした。私はあなたによって、二度、生まれ変わりました。この世にも、ほんとうの夫婦愛があることを、あなたは教えてくれた。私は、あなたにめぐり会えたことで、あなたに感謝します。このように計画された神に感謝します。私に、主に対する信仰をうえつけてくれたことで、あなたに感謝します。このように計画された主に、感謝します。

母: 山川さんの遺書には、感謝と励ましと愛にあふれています。希望の輝きがあります。それは、死は終わりではない、永遠のいのちのはじまりであるという希望から生まれてくるのではないでしょうか。

父: キリストを信じる私たちも、やがて同じように復活するという希望があります。やがて私たちもキリストが復活したようによみがえるのです。これが、私たちにとっての究極的な希望なのです。

母:最善以下のことをなさらない神様の恵み、愛を信じて、希望にあふれて歩みたいものですね。

父: 今日の3曲目の歌も、MIGIWAさんの歌で、「愛する者は主のもとに」という歌をお届けします。

母: それではお聞きください。 


※ゴスペルアワーで紹介した歌をyoutubeから探して貼り付けています

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トーク4

父: MIGIWAさんの歌で、「愛する者は主のもとに」をお届けしました。

母: 今日のゴスペルアワーは「キリストのよみがえり」というテーマでお届けしました。

父: キリストのよみがえり、復活が私たちに生ける望みを与えると聖書は教えています。

母: なぜキリストの復活が生ける望みとなるのでしょう。

父: 第1に、キリストの復活は罪の赦しの完成を証明するものだからです。

母: 第2に、キリストの復活は死を打ち破る力をキリストが持っているという証明なのです

父: 第3に、キリストの復活は、キリストを信じる者たちも復活するということの証明なのです。どうぞ、あなたもよみがえられた救い主イエス・キリストを信じて、生ける希望をいただいてください。心からお勧めします。

母: このイエスさまの愛からもれる人はひとりもありません。ぜひ皆様も教会を訪ねてみてください。

父:それでは最後に、ゴスペルアワーのテーマソング、「きみは愛されるために生まれた」を聞きながらお別れしたいと思います。

母: あなたも愛されていることを忘れないでください。

父: 今夜もゴスペルアワーを聞いて下さりありがとうございました。

父: それでは

母: この次は

父: 5月にまた

母: お耳に  

父・母 : かかりましょう。


※ゴスペルアワーで紹介した歌をyoutubeから探して貼り付けています

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