観光公害
朝、ボーと、ネットニュースを見ていたら、忍野八海の記事に目がパッと、開いた。
30代の頃訪れた忍野八海は、素朴で静かで、有名な湧水池の美しくしさに、吸い込まれそうだった。
50代後半に訪れたら、あるお国の団体さんの大声の話し声と食べ歩きの多さ、トイレの使い方に驚いた😳
驚愕したのは、美しい池にコインを投げ入れてる。あの美しい池の底には、以前は無かった沢山のコインが沈んでた😡😤
泳いでる魚が間違えて,飲み込んだりするかも知れ無いのに…
ここは、トレビの泉ではないのです。😤
多国語での注意書きは,読めないのか!と、めっ!と睨んだ。
今朝のネットニュースによると、かなりコインが積もってしまい、ダイバーさんの対応も追いついて無いとの記事😠
綺麗な池に戻れるのでしょうか?
どんな外国人でもウエルカム観光国を目指してる日本に、疑問です。
観光地の維持管理にも、お金や人手が掛かるのだ。
また、その自治体の税金も投入されてる。
それに、デパートに行くと,観光客に向けての免税のアナウンスを良く耳にする。
何故なのだろう?と!
国際空港での買い物は,免税は納得できるのですが
ひとり憤慨の朝でした。