啓太が思う引きこもり
僕は、在宅ワークをしながらお金を稼いでいます。
表現を変えれば、引きこもって仕事をしています。
最近、YouTubeで引きこもり支援の活動の状況を目にします。
元引きこもりの方々が、体験を話したり、
支援される方々が、引きこもりの社会復帰を目指している姿もあります。
この活動は、個人的に素晴らしく思い、
ドンドンやるべきだと思っています。
しかし、
引きこもり状態の方々もいろんなタイプがあり、
逆に、引きこもり支援という言葉を聞くだけで、
ますます、外に出たくない人もいるのではないかと思うのです。
[※良いことが本人にとっては、プレッシャーを与え、逆効果に!]
というか、
そのタイプは、僕なんですけどね……。笑
そもそも、僕は、在宅ワーク、ノマドワーカーなので、
結局、家でも仕事できるし、外に出てコアーキングスペースっていうの?
まあ、どこでも引きこもって仕事ができるわけです。
現在、社会そのものが巣籠り生活とかなんとか言ってるので、
結局、引きこもり状態が主流になっていると思うんです。
もちろん、ウイルスが収束する形にはなると思うんですが、
生活様式は、新時代の形になるので、戻ることはないと思います。
とはいえ、
国民全員が引きこもることはないので、
白黒思考はよくないとは思います。
さて、引きこもりというワードなんですが、
引きこもりの定義が固定化されすぎて、
引きこもりという言葉が泳ぎすぎて、
仕事している人が困ることもあると思うんですね。
最近は、僕も在宅で仕事をすることに慣れてきて、
自分のリズムも取れてきていると思っています。
結局、何が言いたいんですか?と、
首をかしげる人もいるかもしれませんが、
一言でいいます。
引きこもり状態の人が在宅でも働けるように、
もっと多様的な味方をしたほうがいいと思っています。
いや、これは僕の勝手な意見なので、
こんな人もいるんだな~、程度に読んでくださいね。w
もちろん、引きこもり支援は絶対必要だと思います。
本人や家族の気持ち、支援員さんの使命、国の経済価値など、
とても大切なものなので。
しかし、引きこもり状態が好きな人もいるかもしれません。
僕みたいに……。www
てか、
引きこもり状態で仕事している人は、
引きこもりの定義に入るんかな~?。
僕も引きこもりの定義がよくわからない。
ブログで、適当に思ったことを話しているだけなので、
あんまり、気にしないでくださいね。
ちょっとづつ、文体が適当になっていますが、
それも気にしないでくださいね。w
あと、
相談しましょう!と、テレビやネットで言われますが、
声さえ上げられなくて、苦しんでいる人もいると思います。
SNSでも、
知らない誰かに、簡単に相談できるものではないと思います。
とはいえ、
相談しましょう!という言葉で、
勇気を出して行動する人も沢山いると思うので、
結局、賛成している僕ですが……。w
まとめますと、
引きこもりといっても、一つのワードの中には、
人の状況、環境、気持ちによって、
いろんなパターンがあると思うので、
適材適所の支援が必要なのかなと、思っています。
では、またブログをアップしていきます( ´∀` )
いつも、ありがとうございます!
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