”人は最後には死ぬ”は真実か!

人は最後には絶対死ぬと言う常識があります。
死ぬ理由は
1.死ぬほどの大病にかかってしまう
2.死ぬほどの事件事故災害にあってしまう
3.自殺をやり遂げる
の3点です。

しかし、今までに人としての死亡数は多く見積もって
1000億人から1000兆人(計算の根拠は下記)
でも今でも生きている人は私を含めて約70億人
今生きている人が
全て亡くならない限り
「人は最後には死ぬ」という
命題の立証にはなりません。

今現在生きている人が居る以上
反証として「一部の人が生きているのに
全ての人が死ぬと言う命題は成り立たない」
ことになります。

皆様は
どのようにお考えなりますか。


今までに亡くなった人類の推計
人類は約700万円前チンパンジーの祖先と別れました。
20年で1世代として現代まで等差級数で増えたと仮定した場合
7000000/20×7000000000/2=1000000000000000
1000兆人
等比級数で増えたと仮定した場合(等比級数は1.0000648)
1×(1-7000000000)/(1-1.0000648)=100000000000
1000億人

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