馬体診断~宝塚記念~

ジャスティンパレス

皮膚薄く艶があり、プリッとしていて力強い。


シュトルーヴェ
初△
G2連勝してG1に出るのできっと元々こんな体なのだと思うが、こんな体で重賞勝てることにびっくり。細く薄く筋肉も小さく、初めて見た印象は良いと思わない。


ソールオリエンス

細胞緩いが、胸やお腹周りが少しボリュームアップしてパンパン。


ディープボンド

緩めだが皮膚薄く、プリッとしていて力強く、良い頃の状態に近い。


ドウデュース

いつも通り胸トモパンパンでパワフル。


ヒートオンビート
×
変わり身ない。


プラダリア

いつも通りパンパンのムキムキで状態いいが、G1で結果出ていない。道悪なら可能性あるかも。


ブローザホーン

前走よりふっくらし、更に良い。


ベラジオオペラ

緩んでしまった。


ヤマニンサンパ

皮膚薄めでゴム質の筋肉、胸トモ大きい。出走しなかった日経新春杯時よりも状態良い。

ルージュエヴァイユ
×
細胞が緩んでいる。良い時は引き締まっている。


ローシャムパーク

前走の方が少しボリュームあったが、昨年オールカマーより良い。無駄な肉なくゴム質の筋肉。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?