馬体診断~宝塚記念~
ジャスティンパレス
◎
皮膚薄く艶があり、プリッとしていて力強い。
シュトルーヴェ
初△
G2連勝してG1に出るのできっと元々こんな体なのだと思うが、こんな体で重賞勝てることにびっくり。細く薄く筋肉も小さく、初めて見た印象は良いと思わない。
ソールオリエンス
▲
細胞緩いが、胸やお腹周りが少しボリュームアップしてパンパン。
ディープボンド
〇
緩めだが皮膚薄く、プリッとしていて力強く、良い頃の状態に近い。
ドウデュース
◎
いつも通り胸トモパンパンでパワフル。
ヒートオンビート
×
変わり身ない。
プラダリア
▲
いつも通りパンパンのムキムキで状態いいが、G1で結果出ていない。道悪なら可能性あるかも。
ブローザホーン
◎
前走よりふっくらし、更に良い。
ベラジオオペラ
△
緩んでしまった。
ヤマニンサンパ
▲
皮膚薄めでゴム質の筋肉、胸トモ大きい。出走しなかった日経新春杯時よりも状態良い。
ルージュエヴァイユ
×
細胞が緩んでいる。良い時は引き締まっている。
ローシャムパーク
〇
前走の方が少しボリュームあったが、昨年オールカマーより良い。無駄な肉なくゴム質の筋肉。
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