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ワクチンについての懸念点

泉大津市では2021年からワクチン後遺症の改善プログラムが実施され、私も個人的にサポートしています。

最近、私の周りで「実は接種していません」という人や、「数回接種して止めた」という人の声がかなり増えました。

当時はすごい同調圧力でしたが、かなり流れが変わってきたのでしょう。
私もこの予防接種が開発された当初から「ワクチンがこんなに早くに出来る訳がない」と疑問視をして全く打っていません。
最初の「打てばコロナは完全に終焉する」から少しづつ「打てば重症化は防げる」に変わり、結局、効果は不明のままです。
それどころか、現時点で日本政府が正式に認定した死亡者数が762人、後遺症に苦しむ人の数は世界的にも膨大になっています。

不思議なことに3回以上の接種を推奨する国は日本だけらしく、海外では話題にも出ません。
しかも秋から始まる新型の予防接種は日本で初めて実施されるさらに新しいタイプだそうです。

接種するかどうかは「任意」といいながら、結局は強制みたいもの。
私も色々な場所で差別を受けましたが、自分の意思を貫いてきました。
この流れを考えても、ワクチン自体は相当危ないものだと私は感じています。

南出市長とのお話でさらに自分の考えに確信が持てました。
TVなどのメディアだけを信じるのではなく、ネットなどで色々調べる必要があると思います。

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