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noteって書いたほうがいいらしい

先日、友人とTwitterのスペース機能でおしゃべりしていたところ、酔った勢いかなんかの勢いで、noteとかもっと書いて欲しい!もっと読みたい!と絶叫ラブを捧げられたのでこうやってペンを握っている次第である。

一応物書きの端くれになっているであろう私からすると、書いてください!というのは、本当にありがたい応援で、小難しい批評をつらつら並べられるより、なんか読みやすーーーッ!おもろーーーッ!くらいの方が、ありがたい。

気合いの入った声援というのは、思っているよりもしゃんと背筋の伸びるもので、私にペンを握らせるには絶好の応援というものだ。
私の文章を楽しみにしている人々は、どんどん感想を書いて欲しい。

彼女への私信はさておき、この頃は文フリ用の原稿に追われている。
先日、書き溜めていた100ページほど、数万字の原稿を全部ボツにした。これって割とあるあるらしくて、まあそんな事もあるよね、と好きな作家に会いに行った際に言われた。
今、書き直して、最低限印刷できる20ページ分は死守している。それがなかなか問題で、面白いネタを日常の中から見つけるには難しくて、元ネタが貴方であることを、本人にバラしているので、はちゃめちゃに書くにも割と気が引ける。とんでもなく面倒なネタバレをしてしまったものだと思う。

明日、髪の毛を染める、予定だ。
赤色にするか、ピンクにするかは要相談といった形になるが、美容院が本当に嫌なので、さっさと染めてさっさと切ってさっさと終わって、さっさとランチに繰り出したいものだ。

おかげさまで毎日が楽しくてよかった。

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