[本要約メモ]なぜ星付きシェフの僕がサイゼリヤでバイトするのか?①

この本を読んで大好きなところ

  • サバンナ思考=危機感*気づき*即行動

  • 常識を常に疑う

    • それで自分は幸せか

    • それでみんなは幸せか

    • それで稼ぐことはできるか

  • マヨネーズ戦略=徹底的に観察して完コピ

    • 一流に学べば一流になれる=最初からチート魔法を覚えに行く

      • 3年独学より3年で師匠を見つける方が価値がある

    • 弟子入りステップ

      • 目標を定める

      • 尊敬できる師匠を探す

      • 徹底的に下調べをする

      • 師匠に勝る情熱でアタック

      • 徹底的に完コピ

  • バカはスポンジ、楽しんで受け止める

  • みんなの幸せを追求すれば生産性は上がる

  • 社長がバイトとして忍び込み、現状を把握し、怒るのではなく、教育を後ほど施す

  • (そこの企業の本(講演、ネットインタビュー記事)を62冊読んでから(笑))ユニクロ(柳井正)、サイゼリヤ(正垣泰彦)、無印良品(堤清二)など仕組みがしっかりしているところで学ぶのが良い

  • サイゼリヤには、動きを見て最適な機械を作るための部署がある→最適解を常に追い求める目線が必要

メッセージ

村山太一さん、陰ながら応援しております。身の回りの全員の幸せを達成し続けてください。僕もそうできるよう頑張ります。

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