ぐるぐる。
アサーションというモノが存在する。
以下、コピペ。
「アサーション(assertion)」とは、「自己主張」という意味の単語で、相手と対等な立場に立って自己主張をするためのコミュニケーションスキルのことです。 相手の主張を否定したり、強い口調で無理に押し込めるのではなく、お互いの価値観を尊重しつつ、自分の意見を的確に言葉にするための方法です。
キライなニンゲンに対し「お前キライ、そばよるな」をアサーションを使って言うにはどうしたらいいか、わからなくて、ずーっとグルグルなってる。
逃げ遅れないようにはがんばるけど、逃げ遅れた場合のプランを考えとかないとなの。
Iメッセージで言えばいいってなもんでもないだろうし。
「わたしはあなたとお話しても楽しくありません。わたしはあなたとお話するのは時間の無駄だと感じます。話しかけるのやめてください。できれば、半径3m以内に近寄らないでもらえると助かります」
わたしのほうはこれを本人に直接言うの別に構わないけど、マナー的にダメでしょ?
感じたことや思ったことをIメッセージで言うのも、ちがうみたい。
アサーションむずかしいね。
逃げ遅れが発生しない人にはなかなかわかってもらえない。
小学生のとき、この子キライって子に付きまとわれて避けてたら「わたしのことキライなんでしょう?」言われたんだ。
肯定するのはマナー的にまずいだろうってことで、お返事できなかった。
肯定して良かったのかな?
「うん!そう」って。
寄ってくる人を思いおこすと、話が合わない。
興味の方向がちがうから、興味合う人んとこ行けばいいのに。
グルグルが止まらない。
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