見出し画像

第三者委員会。

わたしとの話し合いに第三者委員会に立ち会ってって発達障害者支援センターが言ってる。

第三者委員会にできることできないことを訊いてみた。

できること:利用者と福祉サービス提供者の間の利用関係を、(利用者の権利擁護の視点に立ちつつ)円満調整することに向けての努力。

できないこと:「利用者の代理人」的な活動。(オンブズマンではないので。)


できることは『努力』なんだ。使えないなと思いながら、権利擁護のための助言はしてくれるの?って訊いてみた。

お返事がなかなか来ない。
発達障害者支援センターは前の話し合いで約束したことを守らなかった。

どうせまた約束守らないだろうから、約束守らない場合にどういった手段がとれるか第三者委員会に教えてもらおうと思ったの。

約束守らなくても何のペナルティもないなんておかしいよね。
市のほうに言ってもたぶん発達障害者支援センターには手を出さない何もしないが前提でよくわからないお返事来るんだろうな。
『関与』の発動要件とかがわからない。第三者委員会は関与を発動するよう働きかける手助けはしてくれるんだろうか。

第三者委員会の構成員ってやってると何かおいしいことあるのかな。
趣味?謎の存在だ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?