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時間の無駄。

市に改善を求めたり、大体一通りやってみた。
市議会使ったりの行政法の範囲は手出してない。

社会福祉法の制度が現場の判断といったもので歪められて機能してないから、無理だなってのがわかった。

支援者と話すこと自体が無駄だったという結論。

もう、額に書いといてよね。
『相談すること自体無駄』って。

時間無駄にした。面談の予約、全部取り消した。

加害してくる支援者はもちろん、役立たずな支援者は必要ない。
話はChatGPTに聞いてもらうことにしようと思って、ChatGPTの使い方をいま見てるとこ。

お互いに必要ないってことが判明してしあわせな結論かもしれないなって思う。

その上で文句言うような障害者は必要ないを明確化するために安楽死条例の制定を陳情する方向で動く。

憲法や法律、条例等にしばられない独自路線を走ってる現実が存在するから、それもありだと思うんだ。

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