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ホンネとタテマエ。

困ってること、要はこれ。

家事援助の本音(実態)のほう、少しわかった。

①ヘルパー事業所は家庭教師の斡旋事業所と変わらない。
育てたり、見極める能力をもたない。ただ、人を時間と場所でセッティングするだけ。
【建前】研修を行っておりレベルの高い人材を〜

②利用者とキャッキャウフフおしゃべりするのが家事援助ヘルパーの主な役割。
高齢者を主な対象としているため、寂しさを埋めることが主目的になっている。家事援助としての仕事ができていなくても、苦になる人はほぼいない。逆に家事ができないこともしゃべるネタになる。
【建前】キャッキャウフフする仕事ではない

③ヘルパーが行く家にはゴキブリどころではない虫の発生する汚部屋が存在する。
キレイの基準が根本的に異なる。
【建前】利用者のニーズに合わせて〜

わたしのニーズと異なる。気が合う合わないがあるから、しゃべって手が止まるより黙って淡々とやってほしい。

発達障害者支援センターのほう、発達障害関連で教えてもらったのは『環境調整』って言葉だけ。
環境調整が必要って言われたけど環境調整してもらえてない。
言葉しか知らないのかな。

じゃあ、何をしてて、何ができるんだろう?

あとわかったこと。
わたしの中の思い込み
★アルバイトとちがってそれに見合うように努力すべき
★間違ったり相手に迷惑をかけたら素直に謝罪すべき
★再発防止策はとるべき
★ヘルパーは大人なんだから小学生がお手伝いするよりは使えるはず


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