常に。

常にアタマから離れない。
あのとき、どうすれば良かったんだろう。

ずっとずっと敵が側にいる生活。
息を潜めてもダメ、何をしても何をしなくても加害してくる。

そこには一貫性も論理性もない。

ルールは1つ、アイツらの機嫌次第。どうすることもできなかった。 

弱く知識もなかったから必死だった。

常に気を張って、少しずつ知識を蓄える、こんなときはこうする。
加害されないため、それ以上不幸にならないため。これ以上の不幸を招き寄せないため。

今も足りない知識を嘆いて、どうすればせめてドローに持ち込めるのか、アタマをフル回転させている。

どの部分の知識を得ればいいのか、それすら分からず、さまよっている。

債務整理、居住支援の基礎的なとこは学んだ。
まだ足りない。全然足りない。

負け続けの人生。
ドローに持ち込める知識やスキルが足りなくて、歯噛みする。

ある程度がんばっても、ドローに持ち込める目処がつかなければ、安楽死制度を導入するための学びに変える。

確実に死ぬためには何かの専門家になるほうがコスパはいい気はするけど、気乗りしない。
ASD の特性なのかな。


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