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仕事したくないでござる。

発達障害者支援センターの件で、第三者委員会に相談してる。

発達障害者支援センターのほうがわたしとの話し合いに第三者委員会に立ち会ってって言ったんだ。

それでいまは日程の調整中。

第三者委員会に役割を訊いたら、基本的に中立の立場で、気持ち利用者の権利擁護のために立ち会うって話だった。
権利擁護のための助言してくれる?って訊いたら、範囲は限られるけどいいよって。

前にも発達障害者支援センターと話し合ったことがある。そのときに書面出してきたのに、書面の内容を守らない。
今回話し合ったとしてもたぶん約束守らないだろうから、どうしたらいい?って訊いた。

書面作って双方で署名押印(❊1)したら、契約書と同等の効力あるし、書かれている内容を守らなかったら、訴訟するといいよって返事返ってきた。

訴訟?
かなりビックリした。

訴訟するのが前提なんだったら、調停はどう思う?それだと安くて訴訟と同等の効力あるって聞いたよって訊いた。

調停は話し合いのことで相手が乗ってくれないかものリスクはあるけど、訴訟の手間は省けるねだって。

う〜ん。
調停は裁判所の職員さんが今回のケースではオススメしないって言ってたんだけどな。

発達障害者支援センターは市の委託業者なんだから、約束守らないとか誠実性に反するようなことがあったら、第三者委員会がまず市のほうに発達障害者支援センターを処分するよう勧告出して、それでもダメなら、第三者委員会が県か国のほうに関与する(市の行為を正す)ように勧告するって流れがあってもいいと思うんだよね。

訊いてみるか。

あと、第三者委員会には弁護士も入ってるのに、署名押印(❊1)ってなんだよって思った。
記名押印→自署以外によって記された氏名に印鑑を押すことを指す。
署名捺印→自著に印鑑を押すことを指す。

専門家は専門用語を正しく使うとこからって言われるのに。

第三者委員会の「仕事したくないでござる」って心の声が聞こえる気がして仕方ない。


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