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自分、そして世の中を豊かにするために私がやりたいこと

自己紹介


旅、筋トレ、散歩が好きな前田知暉(まえだかずき)です。これまで海外5か国旅をしてきました。普段は電力会社でシステムエンジニアとして働いている、23歳です。

今回は株式会社TABIPPOが運営する"POOLO"4期特待生希望者の課題noteを執筆させて頂きます。

原体験


私の度の原体験はオーストリアへの2回の留学です。1回目は高校卒業後1か月ゴールドコーストへの語学留学です。現地に暮らす人々の多様な価値観、周りの目を気にせず日々楽しんでいる姿は幼い頃からスポーツ一色の私には新鮮で刺激的な毎日でした。海外に憧れを抱いき大学でもう一度オーストリアに訪れたいと思いました。

クラスメイトとのサッカー

2回目の留学は大学2年に半年シドニーに交換留学です。高校で訪れたゴールドコーストでのゆったりとした時間の流れとは違いシドニーという都会で生きる人々はせわしなく生きる人達でした。私はフィリピンからの移民のホストファミリーにお世話になりました。海外のキラキラした部分しか知らなかった私には移民として日々懸命に生きる彼らの姿は新た案気付きを与えてくれました。

ホストファミリーの友人


私にとって旅とは「自分との対話」です。非日常の景色、新たな出会いは旅の醍醐味です。それ以上に旅から自宅に帰るときに移動時間に「この旅で何を感じたのか」「明日以降何をするのか」考える時間が旅の好きな所です。

豊かさとは


「選択肢を持ち、自分の選択に誇りを持つ」これが私なりの豊かさです。
選択肢をただ増やすだけではあまり意味がないよう思います。そこから自分がどのような選択をするか。今自分のやっていることの意味を深く考えることでが豊かさに繋がると思います。

POOLOでやりたいこと


「観光地を発掘したい」
コロナが広まり自然と人混みの多い場所を避けるようになりました。定番の観光地は避けて穴場を探すスタイルになります。SNSに上がっていないような場所をあてもなく探す旅は楽しいです!是非皆さんと一緒に地域の新たな魅力を探す旅をしたいです。よろしくお願いします!

最後に

正直POOLOにどれだけの時間コミットできるかわからないなか特待生を申し込むのは恐縮ですが、せっかく機会なので思いを綴られて頂きました。

#POOLO
#POOLO特待生
#TABIPPO

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