松下達郎さん、昔から大ファンなんです。

思った通りの展開だ。
「ずっとファンでした。失望しました。
 もう、音楽聴きません。ファン辞めます。」
そのうえ
「そもそも、ここ数年、彼の音楽、いいと思ったことないし」
ん?え?ええええええええええ?マウント?
じゃあ、聴き続けてる理由は?

なんで、批判される人をさらに批判するのか
「判官びいき」って言葉はしんじゃったのかな。
自分は、作品にしか興味ないので
私生活にも 発言内容 思想 社会活動にも組せず
これいいね!
これ、ちょっと違う。
かなり眠い
などと思うだけ。
人生の師としている人にも
いいのもあるし、ねむくて退屈なものもある。
盲目的なファンではないです。
そもそも、作品以外に期待することがないので
作品に対しての個人的な好み以外のところで
なにも失望するものなんてないし。
裏切られないし。
保守的だろうが 頭が固かろうが
独裁的だろうが 偏屈だろうが
作品の感想以上の
その人への印象はない。
まったくない。
逆に作品が苦手で、人柄が、というパターンもないかも。

時々、最近は、あんまり耳にしないけど
社会的発言する人に対しては。
その事象を知る機会にはなるけど
意見やスタンス左右されたりしないし
自分と真反対でも
作品への愛とか思い入れは変わりはあるじゃなし
個人の内心はわからないし
全く気にならないっす。
思えば音楽はすきだけど、
インタビューなどを読むと
?っていう人もいなくはないしね。
インタビュー記事のせいかもしれないけど
作文してるインタビュー記事あったじゃないっすか。

だから、今回のスタンスとしては
逆張りな感じかもしれないけど
擁護でもなんでもないし。
そもそも、すごい好きなわけでもなく
でも、嫌いでも何でもないし

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