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太陽・神様・少年とその他

今日は、野田幹子さんを聴いてます。
テレビ埼玉の「サウンド・スーパー・シティ」
(上野晃さん司会だったかな?)
で、野田さんをたまたま見かけて
「太陽・神様・少年」の
曲を聴いて
ビデオを観て
すっかりお気に入り。
次の日にレコード屋さん(ヤマギワ)で
購入しましたよ、ええ。
そして、歌詞カード見たら
慶一さんと岡田さんのお名前。
あらっ、そんなー。
偶然にもほどがあるじゃん。
ちなみに、なぜか、ジャケット?歌詞カード?
が2枚入ってた。
ルーズファイルバインダーに挟んでた。
(教授の「steppin’ into asia」通常盤のジャケットと一緒に)
そんな高1の夏・・・だったかな、どうかな。
多分、高2みたい。
甘酸っぱいことなんの。
その後、たぶん、初めて買った8センチCDは
野田さんのだった。
「頬にかかる涙」だったかな。
カップリングの「揺れる I miss you」も好きだった。
曲ももちろんいいけど
野田さんの声に参っちゃったんだよな。
(ルックスも。
下世話な予想では、慶一さんのタイプなじゃない?って思う)
クリスマス・アルバムも毎年の定番です。
ドライブの定番は、ヴァカンス・ヴァカンスだしさ。
鈴木智文さん(ポータブル・ロック)とのユニットも追ってた。
ライダーズやら、杉真理さんやら、ポタロクやら、ピチカートやら
盛りだくさんな交差点を持ってます。
テレビ埼玉で、見るべくして見つけたんだね。
今になったら、わかったよ。

遊佐未森さんとか高野寛さんとかフェアチャイルドのデビューって翌年かな?


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