2024年の夏、髙橋海人という人間に心底惹かれ、推しとなることになるのだが、髙橋海人を推すことになったきっかけや経緯を備忘録として残しておきたいと思い、noteを書くことにした。 私は推していくうちに徐々に何故推すようになったのか、という点が揺らいで曖昧になっていき苦しむというのが今までの経験上ある為、そんなときにこのnoteを見返して初心に帰れるように備えたいと思う。 ・髙橋海人さんに出会ったとき。 出会ったと書いたがが一方的にこちらが彼の顔を知るきっかけである。
高校生の青春ものかー。 最初に「95」というドラマの概要を見た時に思ったのはこれだった。大人って、高校時代に絶対に戻れないからか分からないけれど、やたらめったら高校時代を眩く美しくエモく描いたものをエンタメにするよな……と自分ももう大人なくせにそんなことを思っていたから、観るのになかなか腰が上がらなかった。自分の学生時代が輝かしいものじゃなかったからなのか、大人の理想を押し付けるようなフィクションに嫌気がさしてた。 「95」という作品を見終わった今、過去の自分に大丈夫だ
今回のRe:ERAというアルバムを一通り聞いて、歌詞を読んで、その上でこの曲が好きだな〜と思ったのが「ROLLER COASTER」だった。 他にも、「Harajuku」や「Odyssey」など好きな曲はたくさんあって、かえって好きじゃない曲などないくらいなのだけれど、好きな理由を言葉にしたいと思ったのがこの曲だったので、もごもご書いていく。 まず、「ROLLER COASTER」とはジェットコースターのことで、この曲は人生をジェットコースターに例えている曲になる。
ETROに関連するプロジェクトやショーにおける髙橋海人さんが本当に、とても、めちゃくちゃに好きで、そしてそれらの期間とても楽しかったので、この感情を文章として残しておきたい/アウトプットしたいのでnoteに記しておく。 ・ETROのプロジェクトに髙橋海人さんが参加 2024年7月17日。髙橋海人さんのInstagramに一本の動画があがった。 何の動画だろう、と開いてすぐに驚いた記憶がある。ふんわりとした柔らかなパーマに、全体に花柄が散らばる上品なシャツ、そして服に
眠れない夜がある。 気づいたら日が昇っていて、寝転びながら窓から青空を見る時、なんだか新鮮に空の青さを感じる。 まさに、昨日から今日にかけてがそんな夜だったのだが、空の青さを感じたところで眠気はこないので、CDプレイヤーで家にあるKing & PrinceのCDを全て聞いていた。 その中で髙橋海人が作詞作曲を手掛けた「話をしようよ」をきちんと歌詞カードを見ながら聞いた事で、改めてとてつもない曲だなと感じたので書き留めておく。 まず、「話をしようよ」はKing &