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INTERLUDE:03

B@CK HΦME SEASON2
INTERLUDE:03
三十五編完成間近に向けて……

最後になるにつれ、詩歌が短くなる傾向にありますが
かえって良いような気もしています。
「肉付け」「削ぎ」といった作業がし易く
メロディーにも、乗り易い。
三十五編の詩歌=SEASON2の持込原稿は
東京図書出版や、幻冬舎MCには門前払いを喰らいました。
それでも、唯一無二の作者としては
「海堂」VS「桃香、由芽、桜子、真花」という図式を
効果的に体現した画期的なドキュメンタリーだったのでは、と。

電池充足、遊戯課金、家族食堂、伏線回収、スポンジ……
身近でありながら深イイ話もちらほら。
「三十五編の一編」に選ばれた議題なだけのことはあるようです。

遊戯課金としれっと書きましたが、
10連ガチャを卒業した不良中年は、投げ銭課金の泥沼に。
9,950枚で8,800円課金……
マイルドなようで結構なボディーブローになって来ます。
10連ガチャは3,000円で1回が相場なので
10,000円で3回廻せたらいいほうかと。
避けて来たゲーム解説っぽくなって来たので
ここら辺にしておきますが
卒業できても別の遊戯の沼に足を取られた状態です。

「もも」と「小春」の逸話を書いて今回は〆。
「もも」と「小春」は同一人物ですが
「彼奴」と「小春」が喧嘩した関係で、今は「もも」の振りをして
「彼奴」の下に逢いに行っている「小春」。
そんなヴァーチャルな世界のアイデアスケッチ。

「もも」と「小春」はチャラン・ポ・ランタンから起因しています。
アコーディオンを極めた「小春」と
アコーディオンを諦めた「もも」の姉妹関係。
姉妹だけに「恋のバカンス」の息は神域!
今日知ったアーティスト情報を
今日推した俺の軽率さって一体?

久し振りにオープンチャットが復活。
いつもの三人でわちゃわちゃしています。
不器用だから、投げ銭遊戯からもドロップアウトしそうだけど
こういう集い場があるのは安心します。
INTERLUDE脱線し過ぎ!
収拾がつかなくなるまえに、〆。

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