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THE FORTH TAKE

THE FORTH TAKE
(梓書院:2周目)

誉れ:午前9時JUSTからの電話応対

梓書院は出社から1分も経たずに
打ち合わせを始めると称する3rdとは違って
話すことは密なメールのやり取りで決まっているし
メールの返信が滞っている場合は
促しの連絡をくれることも。
3rd:THE THIRD TAKE

先日の(岩永家)家庭訪問でLINEも開通したので、
より密接に情報共有出来るようになった。
祝日を挟む3連休は、一旦、やり取りを凍結して
僕なりの布石を準備する。

noteの書き込みも見て下さっているようで
ONE POTION TWO WINNERに収録したい候補を
noteから選出する流れも、これから考えていく。
「第一候補:」★★★★★『雉撃ち爺さん、花摘み婆さん』
「第二候補:」★★★★☆『パパパパ・パフューム』
「第三候補:」★★★★☆『ド根性モンロー』
「第四候補:」★★★☆☆『SURREALISM』
「第五候補:」★★★☆☆『MUSIC FIGHTERS』
記憶に新しい近年の作品、noteデビュー作
新旧入り乱れてのRANKINGを五点評価で。

次回の出版がnoteと連動しているのは有難い。
後は、資金繰りをどうするか?
余剰売上、つまりは儲けなんて今は求めない。
どれだけ完成度を世間に問えて、
どれだけ知名度を上げていけるか?
カクヨムでは、カクヨムコンの開催が決まった。
賞レース度外視の中で、次の作品の輪郭を描く!

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