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【アンリミ】CBD期ミッドレンジロイヤルの立ち回り(能力調整後)

初めましてたま子です!調整後のアンリミ環境でミッドレンジロイヤルを使用し33戦29勝、勝率87.8787…%という素晴らしい結果を出すことができ、その嬉しさのあまりnoteを書いて見ようと思いました()
駄文ですが最後まで読んで頂けると嬉しいです。

※カード名を敬称略で書くことがあります。ご了承ください。

そもそもリミロイって強いの?

結論!中々やるやつ!
ここ1年追加カードにも恵まれ、環境的にもロイヤルにとって追い風となる期間が多かったです。
ただしロイヤルのデッキパワーが他クラスと比べて高いかと言われるとそうではありません。
2パセリ跳躍、3骸、4ホズミ、5超越etc…

ロイヤルにそんな出力は出せません()
でもそれらに対抗する術をロイヤルは持っているから環境で戦えるんです!

それでは解説に参ります!!

構築

ミッドレンジロイヤル

確定枠について

確定枠

このデッキの心臓部分になります。
連携軸のロイヤルで重要な猛虎のアクセラ、セラやパワカであるタケツミ、大参謀
そしてこのデッキのエースであり、切り札のビクブレとその他サポートカードになります!
この辺は今のロイヤルには欠かせないものになるのでこの辺で()

自由枠について

まずはナーフが解除されたミスベイ含む自然ギミックから参りましょう!

ミスベイ

役割
・パワカ!!

使い方
・守りから五分盤面や攻めへのスイッチ
・打点
・盤面処理

邂逅

役割
・ミスベイへのナテラ供給
・実質0コスサーチ
・大参謀の効果起動のサポート

使い方
・基本的にはナテラを加えられる状況でプレイ
・大参謀との組み合わせ
・ハンドが思わしくない、欲しいフォロワーがいる等状況に応じて連携7未達成やナテラを加えられない状況でのプレイは○
・兵団長をサーチする点、ロイヤルフォロワー限定な点は注意!

パトリック

役割
・邂逅、ミスベイのサーチ
・大型守護
・8PP以降のパトリック猛虎でのフィニッシュ

使い方
・主にミスベイサーチ
・邂逅との兼ね合いでナテラによるハンド圧迫に注意
・本体運用の可能性も頭に置いておく

ここからは自然ギミック以外のカードになります!

シュバ

役割
・ダメカ
・対面の能力剥がし(ラスワ、攻撃不可等)
・ドロー

使い方
・対面毎に本体、能力剥がし、ドローどれが有効なのかを判断し使用する(後述)
・ファンファーレを発動する際は本体、結晶どちらも指揮官融合が必要な為ハンド管理、融合するカードの選択に注意

グランス

役割
・ハンドレスV、狂乱V等の直接召喚メタ
・貴重な確定除去

使い方
・ハンドレスV→パラセ止め、狂乱V→先3、後2にプレイで練フラ止め
・ロイミラー→ギルネ止め+ビクブレ破壊枠
・骸、ホズミ等の大型フォロワーの破壊

※詳しくは対面毎に後述します!

エルタ


役割
・対面の強力なファンファーレを封じ
・対面の動きの牽制
・不利対面への妨害
・対面に進化権等を使わせる

使い方
・基本的には守護裏へ隠す
・骸、ホズミのファンファーレを封じ展開の妨害
・超越のスペブの妨害
・AFネメの様々なファンファーレ妨害
・自分のファンファーレも発動しない点に注意

※詳しくは対面毎に後述します!

採用候補(入れ替え候補)

採用候補

ロイヤルの長所として自由枠の広さがあります!採用候補は色々あるのですが今期調整前に採用していたカードに絞って解説します!

非採用理由
・ミスベイナーフ解除により邂逅との入れ替え
・ジェネシスAFナーフによりAFネメシスの減少

強み
・ロイヤル版知恵の光()
・連携も稼げるドロソ(偉い)
・ミスベイ非採用ならこっち!

撤退

非採用理由
・現状のドロソで十分と判断した為
・枠が無かった

強み
・自陣の面空け+ドロソ
・引ききったギルネをデッキに戻せる

ワーブレ

非採用理由
・対骸に無くても勝てる
・骸対面が極端に多い訳ではない
・骸対面等刺さる対面にはぶっ刺さるが腐りやすい

強み
・大型フォロワーを1枚で捌ける
・3骸を1枚で捌ける
(グランプリでは採用していた)

恩寵

非採用理由
・撤退同様ドロソは十分と判断した為
・枠が無かった
・ハンドレスVの減少

強み
・ロイヤルの貴重なドロソ
・回復も偉い

剣閃

非採用理由
・ミスベイのナーフ解除
・枠が無かった

強み
・面を埋める意味が出来る
・1枚で3種のカードになれる

テンスレ

非採用理由
・ジェネシスAFナーフによりAFネメの減少
(ギガス割り用)
・アミュ対策は正直欲しいが枠が無い
・ギガス以外は最悪割らなくてもなんとかなる

強み
・アミュ対策
・消滅(イーター結晶も割れる)
・必殺、無料進化

銃士

非採用理由
・ハンドレスVの減少により前期程の強みが無くなった

強み
・パワカ

対面毎の立ち回り

ここからは各クラスの主要デッキに絞って解説していきます!
アンリミというフォーマットはカードプールの広さがあるので各々の細かい部分のリストが違うことが多々あるのでその辺は注意してください。

また、このデッキでの立ち回りで共通してる事なのですが、2パスは恐れずしてください!なぜかと言うと低コストフォロワーにはメタ的な役割を持つカードが多く、テンポ重視で雑に切ってしまうとその対面のメタが上手く機能せずに負けてしまうからです。

対エルフ(ホズミ)

(ホズミ→有利)

エルフの主流はホズミエルフです。
ここではホズミエルフに対しての立ち回りを解説していきます!

サンプルホズミ

特徴
・4、5ターン目にOTKを狙える
・場合によってはカウマジ系のバリアを剥せる
・守護3面までなら貫通可

マリガン

共通キープ
セラ(複数枚キープ可)、オーレリア、猛虎、リララ

キープ対象では無いが重要なカード(諸説あり)
大参謀、エルタ、タケツミ

立ち回り

①展開前
・セラ、オーレリアによる選択不可守護でOTKを防ぐ
・守護4面展開でOTKを防ぐ
・エルタでホズミのファンファーレを防ぐ
・リララでバリアを張りOTKを防ぐ
・相手の進化権を使わせ0にする
・連携未達成オーレリアは進化権を使う!
・オーレリアの体力は出来るだけ7以上残す

②展開後
・大参謀+美技やオーレリア+α(ギルネやグランス)での相手盤面の処理
(美技の相方候補→ギルネ、グランス、セラ)
・処理でできない場合は更に多面守護等で受け流す
・一部しか処理できない場合の優先度
ウィンド>シンシア>ホズミ>リマ>オムニス
(優先順位よりもなるべく多く処理が大事!)

③フィニッシュ
OTKを防ぎ、進化権を切らせ、盤面処理も終わればビクブレ、兵団長の着地でフィニッシュ(体力回復も出来てると盤石)

ポイント
・4OTKはウィスプが2枚必要(例外あり)
・先4OTKは守護1面で止めることは可能
・選択不可守護が強い!!
・エルタの真骨頂は相手に進化権を使わせることにあり!!
・事前に大参謀プレイで美技をハンドに加えるのも○(次ターンリララバリア張れる、5PPで美技が打てる)
・序盤守護以外のフォロワーを出す場合はタケツミ、大参謀、ギルネの中から1枚まで!
・この対面のグランスは処理役兼多面守護要因
・ギルネ進化で自陣の面空けが出来る
・面ロックだけはしない!(セラ進化等は除く)

対ロイヤル(ミラー)

(ミラー→五分)、(クイブレOTK連携型含→微有利)、(抜刀テイカー→微有利)

ミラーマッチですが、あくまでもミラーについての解説をしていきます!

ミラー対面の注意点
・対面に採用されている可能性があり、こちら側が非採用で使われて辛いカード
(シルフォ、銃士、剣閃、テンスレ、エリカ、撤退、恩寵、ワーブレ)
・新クイブレOTKの可能性あり
・抜刀テイカーの可能性あり

マリガン

共通キープ
猛虎、セラ

キープ対象では無いが重要なカード(諸説あり)
ビクブレ、兵団長、大参謀、シュバ、オーレリア、エルタ、グランス

立ち回り

①序盤
・連携を稼ぐ
・有利トレードを心掛ける(剣閃ケアにもなる)

②中盤
・連携を稼ぐ
・対面のビクブレの対処方を温存しておく

③終盤
・対面のビクブレの処理
・こちら側のビクブレの着地
・ギルネ直接召喚まで耐える

④フィニッシュ
・グランスで対面のギルネ直接召喚を止める
・ビクブレ生存でのリーサル

ポイント
・基本的にはギルネまで長引く
・オーレリア+エルタが強い!
・大参謀はなるべく温存が吉(勿体ぶるのは×)
・シュバの結晶でビクブレの盤面に及ぼす効果が消えるので処理がしやすい(リーダーはビクブレを取るまで残る)
・ミラーのグランスが強い!(ビクブレ+兵団長を1枚で破壊、ギルネを止められる)

対ウィッチ(超越)

(超越→不利)、(秘術五分〜微不利)、(混沌→相手次第)

ウィッチの主流は超越になりますが、他にも秘術や混沌ウィッチ等がありますが今回は超越に絞って解説していきます!

(超越は無理…基本お祈りしてください)

サンプル超越

特徴
・5、6ターン目に超越を打てる
・序盤もある程度対応出来る
・再現性が高い

マリガン

共通キープ
大参謀、猛虎、セラ、オーレリア、ビクブレ

キープ対象では無いが重要なカード(諸説あり)
無し

立ち回り

①大参謀アグロプラン
・3大参謀(二刀流チョイス)
・アクセラ猛虎(無ければ他のスペルやアクセラ)で顔殴り
・二刀流で顔
・お祈り

②守護で耐える
・セラ進化、オーレリア、守護裏エルタ等で対面の打点を少しでも減らす
・お祈りPart2

③ビクブレ
・ビクブレの着地
・処理札が無いことを祈る(多分ある)

④フィニッシュ
・祈りが通じればターンが返って来ます()

ポイント
・セラやエルタ等の有効なフォロワー以外に進化を切る場合は相手の進化権を下回らない(恩寵を強く使われる為)
・エルタ進化は簡単に処理されるが少しでも相手の動きを牽制
・今期のビクブレはアクセラも積極的に切る
(前は着地まで到達出来れば何とかなったが今は処理されます)
・面ロックはしない
対面のLO、ブラフ超越等の可能性もあるので最後まで諦めない(重要)

対ドラゴン(庭園ゾーイ)

(庭園ゾーイ→微有利〜五分)

ドラゴンの主流は庭園ゾーイなんですが結構採用カードにバラつきがあるので解説以外の展開になることもしばしば…

サンプル庭園ゾーイ

特徴
・ゾーイでの耐久&攻め
・竜鎧の騎士でのOTK
・ゼルダゴン採用型、インフィニット採用型、アルバハ採用型、無限ゾーイ型等採用カードがバラける

マリガン

共通キープ
猛虎、セラ、エルタ

キープ対象では無いが重要なカード(諸説あり)
・シュバ(本体)、ビクブレ、兵団長

立ち回り

①序盤
・面ロックに気をつけつつ連携を稼ぐ
・大参謀アグロも○(対超越を参照)

②庭園下
・終焉の地等で盤面を破壊されてしまうので常に余力を残しつつ展開
・無理なく割れるなら兵団長で割る

③ゾーイ後
・②同様余力を残しながら耐久、展開
・守護裏エルタで次ターンのゾーイを封じる
(終焉の地のファンファーレも封じる為かなり強い)
・ギルネ直接召喚まで耐え
(ビクブレ、大見得等をしっかり使い竜鎧もケアしていく)

④フィニッシュ
・ギルネ直接召喚
・エルタ進化残り
・アグロ成功等

ポイント
・シュバ(本体)は出せる時に出す
・対面にもギルネ採用の可能性もある為グランスは基本最後まで温存

対ネクロ(骸)

(マスカレード骸→五分〜微不利)、(フラグラネクロ→不利)、(プリナイ型骸→微有利〜五分)、(ララテイカーネクロ→五分)(葬送ネクロ→微不利)、(ラスワネクロ→微不利)

ネクロ対面の主流は骸ネクロになります。骸ネクロと言っても型が豊富で、更には他のアーキタイプも豊富です。なので今回は環境にダントツで多いマスカレード骸に絞って解説していきます。

サンプル骸


特徴
・3骸(イーター+デトメタ)が強い(過ぎる)
・骸が引けなくてもある程度戦える
・ハンドの回転率が高く、リソースが豊富

マリガン

共通キープ
猛虎、セラ、大参謀、タケツミ

キープ対象では無いが重要なカード(諸説あり)
ギルネ、グランス、エルタ、兵団長、ビクブレ、シュバ

立ち回り

①序盤
・連携を稼ぐ
・しかし面を広げ過ぎない(ここが絶妙に難しい)
・骸展開後にそのまま負けないようにハンドに余力は残す
・事前に大参謀で美技をチョイス

②中盤
・骸展開前なら守護裏エルタで止める
・面を返す
・返せなければ多面守護で受け流す
・面を返し、第2、第3の骸ケアの為に守護裏エルタ
・体力回復しつつ、対面のリーサルをずらす
・第2、第3位のイーターケアで大見得をしっかり使っていく

③終盤
・ギルネ直接召喚まで耐久

④フィニッシュ
・隙を見てリーサル
・ギルネ直接召喚

ポイント
・多面守護での受け流しが大事!
・中途半端に処理するなら処理しない方がいい事も
・デトメタの中身は要確認!
・ギルネ+美技は全処理+6点回復にもなる
・マスカレードやイーター等厄介な効果持ちはシュバで封じる+α
・中盤以降はインパルスを常に頭に

対ヴァンプ(ハンドレス、狂乱)

(ハンドレス→有利だが対面の上振れがある)、(狂乱→微不利)

ヴァンプの主流はハンドレス、狂乱そのどちらも環境で見かける為どちらも解説していきます。

サンプルハンドレス

特徴(ハンドレス)
・かなり攻撃的なアグロデッキ
・多少長引いても戦える
・リストにバラつきがある

サンプル狂乱

特徴(狂乱)
・3練フラが強力
・アグロデッキのようでロングゲームも強い!
・必殺含む確定除去が豊富

マリガン(共通)

※マリガンの段階ではどちらか分からない為

共通キープ
猛虎、セラ、グランス、タケツミ、ギルネ

先攻のみキープ
・大参謀

キープ対象では無いが重要なカード(諸説あり)
(ハンドレス)
オーレリア、リララ
(狂乱)
エルタ、リララ

立ち回り(ハンドレス)

①序盤
・連携を稼ぐ
・多面守護を張る
・ギルネ、リララ、グランスは雑に切らない

②中盤
・セラ、ギルネ等で回復する
・継続して守護を張り続ける
・相手の進化権を使わせる

③フィニッシュ
・ビクブレ等で面を作る

立ち回り(狂乱)

①序盤
・連携を稼ぐ
・練フラの対処を考える
・練フラを処理出来ない場合は顔をなるべく守る

②中盤
・大見得を上手く使いバーンダメを減らす
・セラ、リララ等で体力回復
・守護裏エルタで動きを封じる
・体力を高めに維持する

③フィニッシュ
・守護裏エルタ
・体力を高めに維持する
・守護裏エルタ裏ビクブレ
・稀に闇喰らい採用もあるのでリララ、シュバを張る
・多面除去が豊富なので最後まで気を抜かない
・隙を見てリーサルの狙う

対ビショップ(べレロ)

(べレロ→五分)

ビショップの主流はべレロビショップなんですがこのデッキも清浄の有無、マーウィンの枚数等採用カードにかなりバラつきがあり、毎ターンの駆け引きが面白くも難しい対面になります。

特徴
・ロングゲームに強くアグロで詰め切るのは難しい
・先5クルト×2でOTKも狙える
・清浄型もある

マリガン

共通キープ
ビクブレ、タケツミ、セラ、猛虎

キープ対象では無いが重要なカード(諸説あり)
シュバ(融合結晶)、兵団長

立ち回り

①序盤
・連携を稼ぐ
・極力展開は3面で止めておく(重要)

②べレロ発動後
・連携を稼ぐ
・面ロックしない
・ここでもなるべく3面で止めることを意識

③終盤
・大見得、守護裏ビクブレでクルトOTKを防ぐ
・ビクブレを過信せずに最後まで3面意識しつつ、次の大見得、守護裏ビクブレを準備

④フィニッシュ
・ビクブレが取れずにリーサル
・ギルネ直接召喚で相手のハンドを枯らす

ポイント
・連携稼ぎが1番難しい
・面ロックは負けの可能性を爆上げ
・対面がべレロ効果で処理するとは限らないの
・大見得を打つ際、兵団長含め5面にしない
・ギルネ進化で面空け可
・攻撃されない、選択不可等はシュバで剥がす
・清浄は兵団長で割りたいが無理はしない(兵団長投げれるターンは相手のリーサルターンに入っている為)
・マーウィンの奔流をできるだけ加えさせない動きを心掛ける

対ネメシス(AFネメ)

(AFネメ→不利)、(共鳴ネメシス→微不利)

ネメシスの主流はAFネメシスになります。この対面もかなりキツい部類になります。他にも共鳴ネメシス等がありますが今回はAFネメシスに絞って解説していきます。

サンプルAF

特徴
・デッキの回転率が高く、高いデッキパワー
・盤面戦にめっぽう強い
・加速解放最強

マリガン

共通キープ
猛虎、セラ、タケツミ

キープ対象では無いが重要なカード(諸説あり)
ビクブレ、兵団長、エルタ、大参謀、シュバ

立ち回り

①序盤
・連携を稼ぐ
・面ロックしない

②中盤
・守護裏エルタで対面のファンファーレを封じる
・大見得でキャノンAFのバーンを減らす
・フォロワーの横展開でキャノンAFのバーンダメを減らす
・リララバリアで相手の打点を少しでも減らす
・大参謀+美技等で相手盤面を一掃

③終盤
・守護裏ビクブレ着地
・ギルネ直接召喚まで耐久

④フィニッシュ
・ビクブレ残り
・ギルネ直接召喚

ポイント
・ビクブレ(本体)がかなり重要だがそのターンまで辿り着かなければ意味がないのでビクブレアクセラも1枚目であるなら切っていく
・エルタでのメタ等をしっかり決めても負ける時は負ける(それだけ不利対面)
・あて先ケアが重要なのは過去の話、今はそれ以上にキャノンAFの打点を減らしたい
・シュバは本体、結晶共に使い道があるのでケースバイケース
・現リストだとギガスを割る手段が兵団長のみなので割れるなら割りたいがそう上手くは行かない
・オーレリア+エルタ進化が強い
・加速解放は無理

終わりに

無名シャドバプレイヤーのnoteを最後まで読んで頂きありがとうございます!

このnoteを読んで
「リミロイやれるじゃん!」
「リミロイ強い」
「アンリミやってみようかな」等と思って貰えたら幸いです!

改めてありがとうございました!

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