『Lethe Charge』振り返りプレイ⑥

画像1 拷問場を抜けた森の中でヨケベドを発見。「方陣」と呼ばれる特殊な力を操る魔法使い。
画像2 すぐに転移してしまってもいいが、探索忘れがあるともう一度拷問場を通らなくてはならなくなる。納得行くまで調べてから移動しよう。
画像3 置き去りにされた小舟に乗るとエスパスヴェルに繋がっていることが判明。世間は狭いというか…。
画像4 この段階になるとアーロンの家に侵入することができる。彼の記憶を覗くことで用語辞典を解禁できる。
画像5 「方陣: 慈愛」は弱体・状態異常含めた不利ステートを一気に解除できるスキル。毎ターン使用しても損はないかもしれない。
画像6 エトロとヨケベドは夫婦同然に愛し合っていたことが判明する。彼女の想いは復讐の化身となった彼には届かないのだろうか…?
画像7 王妃は天空に要塞を構えているという。中央広場の霊脈を復活させるためくまなく探索しよう。
画像8 ついにアンフェル王城(を模した空間)に乗り込む。敵は手強いのでアイテムはしっかり買っておこう。
画像9 Act7の回想。500年前。古代アンフェル第二王子と王女の思い出。争いに向かう祖国にありながら兄妹は平和を願い続けていた。
画像10 氷のように冷たい視線を投げかけ立ち去っていくエトロ。それでもヨケベドへの愛情は確かに残っている…。
画像11 西側の広場でグレッグを発見。戦闘には加われないが、最初のターンにダメージカットを付与してくれる。
画像12 謎の化け物が中央に鎮座している。「慟哭の箱庭」とは彼の嘆きの悲鳴からついた名前。
画像13 即戦おうとするとこの状態になり、全攻撃を跳ね返されてしまう。庭全体を見回してみよう。
画像14 お供の敵も非常に邪魔なので、そちらから優先して吹き飛ばすのもあり。
画像15 化物はアリスの兄…つまりアンフェル第一王子だった。変わり果てた姿になっても妹のことを忘れたことはなかった。
画像16 王子に使われた拷問術をサリーの治療に応用した。マイアたちは自身の行いに戦慄する。
画像17 アリスの記憶が徐々に戻ってきている。王女としての言葉を話すようになる。
画像18 古代王アステリオスも魔獣の姿にされていた。しかも彼は死後に蘇ったのではなく500年以上の時を生身の身体のまま生き続けたようだ。
画像19 雷光(アステリオス)だけに稲妻を自在に操ってくる!しかし光闇属性が弱点のため、ルーンの導きのどちらを使うかは悩みどころだ。
画像20 父親との絆を確かめ合うマイア。顔はまったく似てない親子だけど、精神面はとても近しいものがあるかもしれない。
画像21 ヨケベドの少女時代。「死が二人を分かつまで」絆が途切れることはないと話し合っていた。
画像22 王妃に献身を捧げると誓ったエトロとは命がけで戦うほかない。一方が生きる限り他方は生きられない。
画像23 青い色調の断罪の間とは対になる、赤い儀式の間。
画像24 惨禍のレガリアを残しておくと、エトロをかばう上に強化を繰り返してしまう。できるだけ早く撃破しよう。
画像25 いよいよ蘇るアリスの記憶。母である王妃とともに滅びの時を待っていた。
画像26 王妃は娘の幸せを願い、レガリアを託した上で未知の世界へ送り出す。こうして500年前の人物である筈のアリスはマイアたちと出会ったのだ。
画像27 自分がすべての元凶だったと悟るアリス。そんな彼女にマイアは出会った日から変わらない想いを改めて告げる。
画像28 エピローグ、最終ダンジョン。リメイク前のタイトルにしようというのは決めていました。
画像29 マップ全体がループする厄介な迷宮。目印を決めながら動くのがポイント。

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