『Lethe Charge』振り返りプレイ④

画像1 再びエスパスヴェルへ。エトロも村で保護された人たちのために動いてくれていたようだ。急展開ではあるがサリーたちを治療できることに。
画像2 誰もが生き続けることを望むわけではない。時には命を刈り取ることも優しさとなりうる。
画像3 アリスの可愛い寝顔を堪能していると、今度は年上の美少女から密会の誘いを受ける。気分はハーレム物の主人公。今夜は愉しい夜になりそうだ…。
画像4 …なんて甘い展開が待っているはずもなく。恐ろしい秘密を共有させられてしまいました。浮気の代償は大きい。
画像5 ここでベロニカとは別行動になる。自動回復を使うためには回復スキルを含む装備が必要。
画像6 村での会話も若干変わっている。覚えていたら話してみよう。
画像7 さすがに三度目はこの扱い。だけど敵視点では相手がこんなに怒ってる理由は分からないんだよね。
画像8 主人公たちが魔女討伐のため奔走する裏で、ひとりの男が戦っていた。クマのようなダミ声を発しながら大斧と大盾を持つ巨漢らしい。
画像9 皇女の指示でニトル村に出向き、その男と合流。ナントこれがマイアのパパ。遺伝子どこ行ったレベルで似てねぇ!
画像10 村を飲み込んだ毒には強い呪いが込められていた。戦う力を失った者は呪いに取り憑かれてしまい…。
画像11 暴走していた騎士団員を押し止めるが、彼は手遅れだと悟り自害してしまう。他の生き残りを助けるように託して。
画像12 村の奥で子供を保護した女性騎士を発見。…だが彼女も毒に飲まれ命を落としてしまう。
画像13 ついに村を毒に沈めた元凶が姿を表す!無事に事件は解決したが、非常に後味の悪い幕引きとなった。
画像14 同じ頃。マイアたちの努力を知ってか知らずか禍乱の魔女はニトル村の犠牲者の少なさに苛立っていた。
画像15 毒沼で拾ったピッキングツールはいろんな場所で使える。これはと思う場所で試してみよう!
画像16 なぜかコウモリが行き倒れている。エスパスヴェルでも受け入れて貰えなかったらしい。さすがに害獣は助けないよ。
画像17 グレッグがレガリアに選ばれていたことが判明。残るレガリアはひとつ、しかも在り処は分かっている。順調にことは運んでいるようだ…。
画像18 市民たちが暴動を起こしている。正気を失いかけているらしく、ニトル村の件を解決したことに感謝するどころかケチをつけてくる。
画像19 暴徒たちの中心にはアムラムとケント卿の姿が。密偵の正体を知っているマイアは動揺を隠せない。
画像20 アムラムはエトロをも凌ぐ魔術の使い手のようだ。このままではベロニカや村の人たちが危ない!
画像21 目の前でベロニカを連れ去られてしまう。彼女に埋め込まれた呪痕を切り出し魔女への対抗手段にすると言うのだが…。
画像22 エスパスヴェルは族長の承認がなければ入れない。このように門前払いされてしまう。
画像23 ベロニカを救出するには皇女の力が必要だという。凶悪な魔物が徘徊する海域の処刑場、その奥の断罪の間へ皇女を護衛するのだ!
画像24 それにしても散々な言われようである。
画像25 第二の禍として、敵として言及する時は愛称の「ベル」ではなく「ベロニカ」と呼ぶ。
画像26 Act5の回想。『スクワイアの恋』のワンシーン。王命で想い人を死に追いやった過去を持つアルフレッドだが、今度こそ守り抜いてみせると決意を固める。

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