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8月のプレイングゲームデー

今回は少し変わったプレイングゲームデーになりました。作者自身が初心に帰って『Lethe Charge』をガッツリ遊んでみるというものです。更新は予定より遅れてしまいそうですが、9月のスーパーゲ制デーには更新手続きを済ませて宣伝できるようにしたいです。




でも推し制作者様のゲームはプレイするよ

グラシアス様とリコペマ様。プレイングゲームデーにこのお二方のゲームをやらないわけにはいかないんだよなぁ。それぞれに独特の世界を持っておられる方は本当に尊敬します。


自作品プレイ『Lethe Charge』

タイトル画面右下に【完成版】の文字を入れました。これで本当にマイアたちの冒険にピリオドを打つことになります。寂しさもありますが、それをはるかに超える誇らしさを感じています。

いつか「フリゲ作者は自作品に対し絶対に卑屈になってはいけない」と格好つけた自戒をしたことがありますし、今でもそれは正しいと思っています。
そんな私もつい最近、酷いスランプに陥って『Lethe Charge』にすら自信を持てなくなった時期がありました。
でも今日久しぶりに遊んでみて分かりました。確かに人を選ぶゲームではあるけど面白い。誇りに思っていい、と。


どうか辛い日を乗り越えて

8月は本当に私にとって大変なことが続きました。でもその中でも新しい交流が始まったり、見守ってくれる人の優しさに触れられたりして悪いことばかりではありませんでした。

「禍福は糾える縄の如し」(絵…たづゅ様、七三ゆき様)

他人にいくら貶められたとしても、自分や自分に関わるものの価値に瑕がつくことは絶対にありません。それを思い出させてくれたのは他ならぬ『Lethe Charge』のキャラクター達でした。

私の宝物といえる作品に関わって下さった皆さんに改めて感謝を。
ありがとうございます。

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