ゆんゆんの副業チャレンジ〇日目
こんばんわ。ゆんゆんといいます。7月26日・火曜日の記録です。7月27日・水曜日の記録です。
(言った早々1日遅れの公開申し訳ありません。)
今回はさっそく本題から。
今日は私が三本柱の中で超・苦戦している
『D style web』というアンケートサイトについてです。
前回触れた『MYSTERY SHOPPING RESEARCH』が覆面調査がメインの募集サイトなら、『D style web』はオンラインインタビューやモニターがメインの募集サイトになります。
コロナ禍で直接の訪問調査や座談会が難しくなった分、リモート環境でも同様の調査に参加しやすくなりました。
それは、すなわち収入を得る機会が増えた!と思えるのですが…
私、本当にこのオンライン座談会に縁がなく、一回も当選したことがありません!(精一杯の主張)
参加者を選ぶためのアンケートだけなら冗談抜きで100回くらい出しているのですが、当たらない。
数をこなすと何となく見えてきた「原因」っぽいものがあるので今後の改善点を考えるために記録していきます。
❶依頼メールのチェックだけではだめ!
『D style web』は定期的に案件募集のメールを登録したメールアドレス宛に送ってくれます。
「あ、これやってみよ♪」とおもってその場で、もしくは後からアクセスするじゃないですか。
こういう画面が出てくるんですよ!(笑)
気づくのが遅かったらアクセスした時点で門前払い。でも、ここであきらめるのではなく、改めて『D style web』にちゃんとアクセスしなおすことが大切です。
会員登録された方なら、メールの案件以外にも回答受付中の案件を見ることができるので、別案件の募集受付が可能な場合が多いです。逆に言うと「こまめなサイトチェック」は確立を上げるためのマストだといえます!
❷属性が広い=ライバルもいっぱい
私は過去に電話の世論調査のバイトをやっていた経験があるのですが、ああいう調査って、《20代~60代、男女合わせて〇〇人》って大まかなくくりの中に実は緻密な人数構成の決まりがあるんです。
20代男性→100人、30代男性→150人、ってな感じで人口バランスに合わせて人数制限が設定されている。
そうすると、人数の多い世代・性別から枠は埋まっていくんですね。ちなみに電話の世論調査って昔は固定回線にランダムにかけていき、出た人に協力をお願いするんですが、年代によってすぐ埋まる枠と、最後まで残っちゃう枠と、かなりのばらつきが出ます。
これって『D style web』にも同じことがいえると思うのです!
私だと「40代女性・会社員・事務職」ってカテゴリが当てはまるのですが、『D style web』に登録しているのは私と同じような、もしくは近いカテゴリの人って多いと思うんですよね。
❶でも書いた、アクセスした瞬間「回答の受付を終了しました」って表示が出るのも、その時点で「40代女性の枠はない」からではないか(会員登録した時点でサイトはおおよその属性を把握してるので)と踏んでいます。
❸改善というか、対策というか?注意点というか?
一応、「早い者勝ち」のレースにはなりますが、必要項目をすべて記入して
「あなたは調査対象の候補者になりました!」的な最終選考に残ったことも4回ほどあります。ですが、その先に進まない…
(調査対象者に確定した場合は連絡がくるみたいですが、来たことないですねー。メールは割と細かくチェックしてるのですが)
あ、『属性の問題で通らないなら別アカウントで架空の設定を作ってみたら?』とか思った人いません?思った人、別に思うことは駄目じゃないと思いますよ?当選する確率の高い方法を選びたくなる思考は理解できます。
でも、だめ。絶対だめ。論外。
大事なことなのでもう一回言います。絶対だめです。
こういうのはすぐばれます。
既出した世論調査のバイトでも答えの改ざんはほんとすぐにばれました。
(コンプライアンスの関係でこれ以上は控えますが、悪いことはできないということです)
ちょっと、『D style web』に関しては「なかなか当選しないその原因」は見えてきたのですが解決策がほんとない。思いつかない。
あくまでも愚直に
「まめなメール・サイトチェック、見つけた案件は即レス」
を行っていくのが確実な方法、ということくらいですかね…
逆に何か手立てがあれば教えてほしいくらいだ(笑)
今日は『D style web』について私なりの気づきを記録しました。
もし、この記事で「やってみようかなあ」
とか思った方がいればうれしいです☆
さて、本日はこの辺で。
ではまた明日。おやしみなさい。
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