こんなに幸せなことはねぇよ。
共同マガジンというもので遊ばせてもらっております。
集ってくれた方々から刺激を頂戴して、続きをかけるようになって。
あまつさえ、敬愛なるnoter様にスピンオフまで書いてもらったり、テーマに沿って描いてもらったり。
それが共同マガジンに収納されているという幸福。
たったひとりで始めたnote。
日記のつもりだったnote。
呟くだけのnote。
それがイロトリドリノセカイになった。
わたしは素敵な文字の中に居る。
わたしは、幸せだ。
サポートなんてしていただいた日には 小躍り𝑫𝒂𝒏𝒄𝒊𝒏𝒈です。