見出し画像

クラウドワークスで分配金が廃止になりました

クラウドワークスで大きな仕様改定がありました。
コンペに於いてその案件がキャンセルになった場合、提案者全員に分配金が支払われていました。
その分配金目的でコンペの募集内容に関係のない画像や適当な文字列など明らかに分配金目的のワーカー常連が複数人いました。
ワンチャンお金もらえる的な。
規約違反行為です。
これにイライラしてクラウドワークスとはしばらく距離を置いていました。
こっちはちゃんと作っているのに適当なものを出す人が利益を得ているなんて腹立たしい。しかも分配金は山分けなので分け前も減ります。
↓以前の記事で内容はぼかしていた不正のことです。

↓こんな提案をずーーーーーっと私が知る限り何年も続けていました。
稼げいたのでしょう。提案を再現しました。

クラウドワークスにいた不正ワーカー

実際ネットでも稼げる副業といってなんでもいいから提案を勧めるようなものも見かけました。自分の利益も減るのに。
大変迷惑でした。

こういった不正利用者がいなくなることは喜ばしいのですが、
本来でしたらランサーズのように不正利用の場合提案は削除され利用制限もすぐかかり、再登録できないようにしてほしかったです。
それをせずに分配金の廃止です。
その分配金だった分のお金はクラウドワークスさんのものになります。
そのお金でサービスをもっとよくしていただきたいです。

適当な案を出す人たちは早速提案をやめています。
利用制限かかってもあれだけしつこく再登録していたのに、これは諦めるしかないのでしょう。
喜ばしい。
しかしなかには多分廃止になったの知らないなって人もいます。
そんな適当な案を出しても無駄ですよ!!って誰か教えてあげてほしいです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?