剽窃家界隈について
「インタビューで言動だけ被せて来る」
剽窃家界隈について、ゼロから作りたくない!って意見はそれはそれでと思うんだけど、
孤独に向き合って制作していた作者にしかわからないような苦悩を何故かなぞる。『インタビューで被せて来る』のよね。
盗んでるだけでそこまで言えるわけ無いでしょうと言うのが目に付く。
開き直れても居ないのが厄介
言葉の影響力
よく、絵師と名乗る人が気軽に書いてと言われるとイラっとすると言いますが、小説等にとっても言葉の影響力を深刻に考えて居る
のです。
これは意外と触れられなくて、「作曲家や小説化は、パクリでも自分の存在が広まる事が嬉しいと思っている!」と流布する人までいます。
※イラストは違うのでしょうか?
しかし彼らは絶対に元の作者に還元しようとしませんし、⦅何でもそう》というわけでは無いのに、第三者がそういう事を広めて居ますね。
自己中「迂闊に発言できないから…」
言葉に多くの意味を込めたとして、
それが『悪意』だ!とだけ広められるとしたら、
それは絵師と自称する人達の、なんとなく真似した―で怒るそれとどう違うのでしょう?
文章を書いている以上は、その文章に文脈があって意味を凄い考えたかもしれないのに、 「なんとなく」確証も無い状態で、
迂闊に発言出来ない代わりの作品(笑)
として広められるのだから、余計に、「いっそ黙っとけや」的になるし、
こだわりや意義が感じられず『こんなのは作品ではない』となる訳です。ササっとトレースしただけというのと似た感じですね。
それを貼って閲覧数を稼いでいる状態をそれこそ喜ぶでしょうか?
パクリは悪く無い!制作費も無いし…と言いつつ
実は開き直れてすらいない。
実際は認知されてるかめちゃくちゃ気にしてます。
結論
結論としては、作品の知名度と作者の影響力そのものが欲しい、プロパガンダを仕込む為にじっと耐え忍んでいるのではないでしょうか。
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