新卒・1週間を終えて

 お久しぶりです。というか、10日ぶりかな。そんなに、久しぶりでもないかもしれないけど、体感久しぶりなので久しぶり。私、2024年4月1日から新卒として働き始めていました。本noteは、それの感想というか、いづれ薄れていく記憶を明確に残すため書いていきます。



前説

 「1日目…、2日目…、」って書き連ねたほうが、整っている感じがして読みやすいような気がしますが、具体的な仕事内容を書くつもりもないうえ、早速記憶が薄れているみたいなので、印象的だったことや直感的に思ったことを書いていこうかと。


おもったこと

 率直な感想としては、「社会人みんなすげぇな」って。就活の時も思ったんですけど、これみんなやってるの異常ってくらい疲れますね。毎晩ちゃんと眠くなって帰ってくるし、朝は早く起きないといけない。春休み中、堕落しきった生活を送ってきたツケですね。というか大学生活。一週間終えて、生活リズムは改善されてきたような。でも、朝起きれるか心配でよる途中で起きてまう…。ちゃんと寝たいです。

 あと、先輩・上司の方々全員優しくて仕事もそんなに割り振られてないのに、仕事終わり家に帰ると「働きたくねぇな」って思ったあたり、ほんと社会不適合だなと。環境とかの問題ではなく、本質的にニートの素養あり。


職場の先輩・上司の方々との食事・飲み会

 配属初日、面倒見てくれる先輩が昼食を奢ってくれました。勿論、美味しかったんですし、「ほんとにこんなことあるんだ」と感動しました。
 歓迎会も開いてもらいました。お酒はあまり得意じゃないんですが、楽しく飲食できましたし、先輩・上司の方々のお話しも面白かったんですが、やっぱり緊張もあって疲れましたね。正直、職場に慣れるまでは気疲れ半端ないです。同年代の方々も、同い年とはいえ、先に働かれているので正直、タメというよりは先輩感がすごいです。


絶望的な生活インフラ

 職場に通うため、アパートを新たに借りたのですが、諸事情により家電が全然揃ってなくてなかなかしんどいかったです。なによりWi-Fiが重い。これが何よりもしんどい。まじでホームルーター借りるとかして何とかしないと。ガスよりwifiのが大事。



人生史上最大の金曜日

 金曜日というのは、これ以上に愛される曜日がないってくらい、かけがえのないものなんですが、新卒が初めて迎える金曜日ほど嬉しい金曜日もないでしょう。とか喜んでいるうちに、現在(土曜日夜)すでに、仕事が見えている恐怖。なるべく、仕事のために休日寝て過ごすみたいな生き方はしたくねぇってもんです。

まとめ

 人の名前や仕事、接し方など諸々、慣れないことばかりで疲れることも多いですが、慣れてきたり新しい仕事をこなせるようになってくると今より疲れにくくなってくるんじゃないかなと。新卒の皆さん、しんどい方もいらっしゃると思いますが、なんとか生きていきましょう。仕事のために生きるよりも、生きるために仕事をしていきたいものです。



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