月次(2024.2)
外食
2695くら寿司
2月16日から劇場版が公開された人気アニメ「ハイキュー!!」とのコラボキャンペーンを展開
くら寿司×「ちいかわ」コラボキャンペーン
「ちいかわ」は、イラストレーター・ナガノ氏が描くX(旧Twitter)発の漫画。現在のXフォロワー数は294万人(※2024年2月1日時点)を突破
2023年2月に実施にも実施。
昨年の2月の実績は全店123.4% 既存店114.8% 客数109.8%
2705大戸屋ホールディングス
2753あみやき亭
感動の肉と米は、2025年度末までに、合計80店舗まで出店拡大を計画
店舗数は32店舗(2月末)
3193鳥貴族ホールディングス
前期から未進出エリアへの展開を開始
前期:福岡・岡山・沖縄・広島・北海道
今期:鹿児島・徳島・石川・宮城
2024年7月期 通期連結業績予想の修正
既存店売上高 前期比 下期 110% (期初計画は107%)
中間配当を前回公表の1株当たり4円から6円に増配
既存店売上の向上の対策
期間限定メニューの展開・グランドメニューの見直しを実施
高価値商品の提供
下期からの企画メニュー
新たな取り組み
惣菜業態のテストマーケティング
2023年10月に阪急うめだ本店にて、鳥貴族として初の試みとなる全品181円均一(税込)の惣菜POP UPス トア『トリキの焼鳥惣菜』を期間限定で出店
目的:中食市場における鳥貴族の可能性やお客様のニーズ・オペレーション等を把握
オペレーションや収益構造等に課題があるため引き続き業態開発に取り組む
3197すかいらーくホールディングス
ガスト
15日からスパイファミリーのプレゼントキャンペーン第2弾が開始
(ライトユーザー層のヤングファミリーの目的来店に貢献)
バーミヤン
アプリ限定でアルコール半額クーポンを配信
(単価の高いアルコール利用客の誘引に成功)
ジョナサン
21日のフェア改定で本ずわい蟹メニューやサーロインステーキメニューなどを導入
2024 年春季交渉 賃上げ総額 6.22%
ベースアップ17,400円 総額6.22%の賃上げで合意
今春入社予定の正社員の初任給は 245,800 円
対象者:4200名
賃上げ理由
物価高騰の中、従業員の生活水準の向上 人的資本投資を積極化
インフレによるコスト増130億円の内訳
原価92億 水道光熱費15億 人件費23億
値上げのよる粗利率の改善26億 原価低減49億
ガイダンス
インフレ-68億(内訳:人件費38億 原価15億)
コスト低減: +25億 (内訳:原価低減10億 客単価7億)
既存店のガイダンス:1Q+7.0 2Q+8.0 3Q+5.0 4Q+3.0
1月が+10% 2月+14%と順調な進捗状況
昨年、小皿・ シェア商品を拡充 選べるメニューやお得なセットメニューを充実 ガッツリ系の商品を導入などメニュー改定を積極的に行ってきた。
今年は、今期はグランドメニューは極力変えず、基盤商品を中心にブラッシュアップを行う。
品質が改善できた商品からそれに見合った価格に改定していく
前期は2023 年は主に大都市圏の駅前などに出店
今期は大都市圏の私鉄沿線駅前や、地方中核都市の駅前などに広げていく
人口動態がどんどん駅前に集積してきているため、ロードサイドから徐々に駅前に移していく戦略
配膳ロボットなど、DX を推進した結果として、クレームの件数が前年に比べて 23%減少
3221ヨシックス
3395サンマルク
3399丸千代山岡家
3561力の源ホールディングス
為替による前年比影響
売上+9.6% 客単価+9.9%
5891魁力屋
7550ゼンショーホールディングス
全店売上120.1 既存店115.0
客数110.1 客単価104.5
店舗1952
3/1(金)朝9:00より『Sukipass』 販売開始
【販売価格】 200円(税込)
【使用期間】 2024年3月1日(金)9:00~3月31日(日)23:59
「Sukipass(スキパス)」とは、お会計時に提示することで、店内でもお持ち帰りでも牛丼・カレーなどの対象商品が70円引きになるお得なカード
ゼッテリア出店状況
7554幸楽苑ホールディングス
7581サイゼリヤ
2024年春グランドメニュー改定
エクストラ・バージン・オリーブオイル(500ml)の販売価格を改定
788円(税込850円) → 1,112円(税込1,200円)
9279ギフトホールディングス
9828元気寿司
9861吉野家ホールディングス
9873日本KFCホールディングス
全店売上106.4 既存店101.4
客数92.1 客単価110.1
出店3 店舗数1232
三菱商が全保有株式売却へ検討開始と伝わる
三菱商事が『ケンタッキーフライドチキン』を運営する日本KFCホールディングスの全保有株式を売却する検討を始めた
1次入札を3月にも実施し、外資系ファンドのほか外食大手が応札する見込み
ファンド主導による収益性の更なる改善や、外食大手との相乗効果による事業の成長への期待が膨らむ
9887松屋フーズホールディングス
全店売上125.6 既存店118.0
客数109.1 客単価108.1
店舗1244 松屋1030 とんかつ183
アパレル
2685アダストリア
初旬は気温低下で、冬物商品の消化が進んだ
中旬以降は気温の高い日が多く、春物の販売が好調
うるう年の影響 既存店前年比に4.9ポイントのプラス
前年に対して休日が+1
昨年は1/30 ~ 2/5の7日間、自社EC(ドットエスティ)で1,000円クーポンを配信したため、今年度には客数にマイナス、客単価にプラスの影響
グローバルワーク、ニコアンド、スタディオクリップ、ローリーズファーム等が好調
春仕様のパンツや入園・入学式に対応したオケージョンアイテムが好調
服飾雑貨ではバッグやパンプス、生活雑貨ではブランケットやワイヤレスイヤホンが人気
2792ハニーズホールディングス
冬物消化が順調に進んだことと、春物の動きも好調に推移
ハニーズHDの新ブランド「グラシアルッソ」
24/3月からブランド展開スタート
3月から ECサイト及び、ハニーズの既存店舗内で販売(100店舗)
10月から実店舗にて販売予定
「グラシアルッソ」をハニーズの新たな柱とする
グラシアルッソは「40代を中心とした働く大人の女性」をターゲット
仕事や子育てに多忙な女性が楽に着られる仕様や素材に配慮
郊外のショッピングモールやNSCを中心に70坪~80坪の店舗を標準
価格帯としては、既存のハニーズブランドより1ランクから2ランク程度上の価格設定
中心価格は既存よりも1000~2000円上げた。春夏物は、ブラウスで3900円、ジャケットとスカートで4900円など
スタイリング提案に力を入れるため、雑貨類も販売
5892yutori
気温上昇にともない、春物の販売が好調
ブランド別では、「9090」が引き続き牽引したほか、「Camphor wood」が売上を伸ばしました
好調なブランドに共通していることは、ZOZOで販売していることが挙げられる。
コラボ企画、実店舗の販売が売上に寄与していると思われる。
yutoriのストリートブランド『9090』が 新たに3店舗をオープン
ストリートブランド『9090』が フットボールブランド『umbro』とのコラボレーションを発表
ストリートブランド『9090』とエナジードリンク『ZONe ENERGY』の 限定コラボレーションアイテムが登場
nemne」のフェイクレザースタンドブルゾンが好調
Instagramのフォロワー数は、特にBroken Baseの伸びが顕著
yutori シティ系ブランド『Broken Base』と バッグブランド『PACKING』のコラボアイテム2型を公開
自社サイトのランキング
7416はるやまホールディングス
資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応
7453良品計画
定番のレトルトカレー 23品目値下げ
配送形態の見直しなどをおこない、当社で人気のレトルトカレーのうち定番品である 23品目を390円から350円に値下げ
7564ワークマン
全店売上113.6 既存店109.4
客数104.4 客単価104.8
店舗1008
気温の上昇により、春物衣料が動き始めた
、寒暖差が激しく上旬や下旬の冷え込みで、防寒アウターやウォーム パンツ、防寒手袋など冬物商品が好調
関東以西では降雨日が多く、レインウエアが大幅に伸長
うるう年 による影響は、全店売上高で+3.3 ポイント
#ワークマン女子を沖縄ライカム出店
新業態Workman Kids全国1号店も同時出店
Workman Kidsの1号店を沖縄にした理由は出生率が全国トップ
Kids製品は大人向けのベストセラー製品をそのまま120~150㎝のKidsサイズにしたもの
店舗面積は70㎡で、35アイテムを販売し、初年度の売上予想は7000万円
「#ワークマン女子イオンモール沖縄ライカム店」のKids店を含む総店舗面積は726㎡で全国最大規模
初年度売上は当社全店でトップの6.2億円を見込む
「#ワークマン女子」は全店が好調。56店舗で140億円の見込み
3月5日(火)に東京都内初の「Workman Kids店」を#ワークマン女子池袋・サンシャインシティ 専門店街アルパ内にインショップとして初出店
7683ダブルエー
全店売上9.1億+28.0 店舗販売5.6億+28.0
EC2.3億+39.0 ミッシュマッシュ1.2億
8185チヨダ
全店売上+11.2 既存店+15.4
客数+4.2 客単価+10.6
店舗数:885
昨年祝日扱いだった土曜日が1日多く、また、閏年で1日多かった
プライベートブランド「ハイドロテック ビジネスシューズ」や 「セダークレスト ユーティリティスニーカー」など、防水関連の商品が好調
自社アプリを活用したポイント還元キャンペーンを行い、 客数、客単価の上昇に寄与
8227しまむら
全国的に気温が上昇したことにより、アウター衣料の春物や初夏物が売上好調
婦人ではPB「CLOSSHI」のニットや長袖Tシャツ、子供ではキャラクターとのコラボ商品が売れ筋
婦人肌着の新作商品の動き出しが良好
冬物のインテリア・靴等は暖冬の影響で消化が鈍化
衣料品のお買い物支援サービス「しまサポ」を 2/21(水)より全国でスタート
近くに衣料品店がなくお買い物の機会が少ない方や、外出することが困難な施設入居者の方に、お買い物を楽しんで いただくことを目的とした支援サービス
①出張販売(ふっょせたしまむらが自治体の施設や介護施設に出向)
②お買い物ツアー(施設入居者の方が団体でふっょせたしまむらにご来店,
開店1時間前に店舗を貸し切り)
今期はアウター衣料にも品揃えを拡大し、タートルネ ックTシャツやジップパーカが好調
高価格帯の「CLOSSHI PREMIUM」を拡大(売上は1.4倍)
機能性を大きく高めた「SUPER」 シリーズが好調
婦人・紳士の肌着で展開した「FIBER HEAT 暖 SUPER PREMIUM」は当初の 予想を大幅に上回る売れ行き
ナチュラルテイ ストのJB「SEASON REASON(シーズン リーズン)」では、人気のメイクア ップアーティストやスタイリストと共同開発した商品が売れ筋
10月には「特別祭」、11月には「大創業祭」と「大感謝祭」を開催
チラシ販促は人気モデルや有名インフルエンサー、 人気キャラクターとのコラボ企画を種類豊富に打ち出し
「Y2K(ワイ・ツー・ケー)」と呼ばれる2000年前後のフ ァッションや韓国ファッションが秋冬物でも人気
高校生よりも年齢の若い、中学生向けのローティーン商品を拡大
都市型店舗限定チラシで打ち出した人気インフルエンサーとの コラボ企画が好調
人気キャラクターとのコラボ企画を拡大
新生児向けJBの「Cottoli(コトリ)」では、 高価格帯商品を拡大し好調
オンラインストアは52億 計画を前倒しで達成
好調な要因は、取扱い商品のラインロビングやサイズロビングによる 品揃えの拡充
売筋商品の再販による受注生産の拡大
公式アプリの会員数は500万人を超える
在庫検索と商品のお取寄せに関する2 つの新サービスを開始
在庫検索では、お客様が売場で商品の値札をスマホでスキャニングする方法に 加えて、商品番号での検索が可能
お取り寄せは従来の紙に記入する方法から、店舗社員への アプリ提示
商品の入荷状況もアプリで確認
ドラックストア
9267Genky_DrugStores
リユース
2652まんだらけ
2780コメ兵ホールディングス
売上高構成比率:小売 38.4%、法人販売 61.6%
相場下降の影響を受けた商品を中心に、在庫コントロールを目的とした法人販売強化を継続
個人買取:法人仕入=73%:27%
個人買取額構成比は、宝石・貴金属:時計:バッグ:衣料品 = 39:26:29:6%
小売:法人販売=41%:59%
EC関与売上高は、過去最高。「メルカリShops」で販売をスタートさせ、合計8つのECモールへ出品
JBAのリアルオークションの好調により、合計出来高が12,780百万円(前年同期比120%)と過去最高
2023年11月買取併設の旗艦店「KOMEHYO SHIBUYA」がオープン
目標売上高 年間25億円に対して、計画通りに進捗
KOMEHYO SHIBUYAのボリュームゾーンは20代~30代(会員数の45%)
雑貨・家電
2782セリア
3050DCMホールディングス
3191ジョイフル本田
ペット・レジャー、資材・プロ用品、ガーデン・ファームの売上が堅調
インテリア・リビング、リフォームの売上が低調
資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」に関するお知らせ
現状評価
当社の株主資本コストは4~5%であることから、ROE は株主資本コストを上回る水準であ ると認識
PBR は 0.8~0.9 倍であり企業の資産価値に対し割安な状況
改善に向けた方針および目標
PBR で圧倒 的に抜きんでるとともに、時価総額においても業界 No.1となることを目指す
具体的な取り組み
「必要必在(必ず要るものが必ず在る)」への アクション、「生活提案(お客様の潜在的なご要望を見出しつつ展開)」へのアクション、 オープン・イノベーション推進を強化
BPR、出店、M&A 等に投資を行い、キャッ シュインよりもキャッシュアウトを多く実行
配当 DOE (株主資本配当率)2.5%目安
自己株式は発行済株式総数の5%を目安として保有 超える部分については原則として毎期消却する
9843ニトリホールディングス
リビングルーム、ベッドルーム家具、キッチン用品、寝具寝装品等の売上が好調
前年との曜日影響は、既存店+3.6ポイント、全店+3.6ポイント
2023年12月末のアプリ会員が1,825万人(期首+223万人)
第3四半期累計の国内通販売上高は630億円(前期比105.3%)
ライブコマース視聴者数は9か月間で349万人を突破
スーパー・食品
2294柿安
当社従業員に対する譲渡制限付株式を活用したインセンティブ制度としての 自己株式の処分に関するお知らせ
福利厚生の拡充を図るとともに、対象従業員が当社株式を所有 することにより、株主の皆様との一層の価値共有を進め、当社の企業価値の持続的な向上を図ることを目的
2742ハローズ
2750石光商事
2791大黒天物産
店舗数の増加によって中国及び関西の両センターの稼働率を上げることによりコスト削減を実現
100%センター供給の店舗フォーマット(SFO店舗)で出店しており、 従来の店舗と比べて出店コストと店舗運営コストの削減を実現
通期業績予想の修正に関するお知らせ
当初上期に出店を見込んでい た店舗が下期の出店へ時期がずれたことによる初期コスト(開店時の費用)の下期へのシフト
2024年4月からの物流2024年問題も含めた物流費などのコスト高要因
当初予想においても上期よりも下期の売上高及び各利益を多く見込んでいた
下期 の業績予想は据え置き、上記の通り修正した
7643ダイイチ
7475アルビス
7532パン・パシフィックHD
入学シーズンを直前に控え学生服、靴、文具などが伸長
おもしろTシャツやコラボジャンバー、アニメ・漫画等の限定商品などアミューズメント性が高いバラエティ商品やコラボ商品が伸長
ファッションやレジャーが好調
7596魚力
全店売上+15.0 既存店+9.2
客数+8.2 客単価+3.2
鮮魚部門+16.1 寿司部門+13.3 飲食部門+10.3
8279ヤオコー
9948アークス
百貨店
3086Jフロント
婦人服のカットソーやシャツ、紳士服のジャケットなど春物ファッションが活発
ラグジュアリーブランド、化粧品も大きく売上を伸ばし、バレンタイン商戦も好調 化粧品、ラグジュアリーブランド、宝飾品が好調
3099三越伊勢丹ホールディングス
免税売上は春節の影響もあり、単月最高額となった12月に次ぐ高水準
ラグジュアリーブランドやデザイナーズブランドを中心にジャケットやブルゾンなどの春物アウター等が好調
ハンドバッグや 財布などの革小物、 化粧品等の売上も伸⾧
バレンタイン関連イベントなども好調
8233高島屋
国内顧客は、春物衣料・雑貨を中心に堅調
インバウンドは、「春節」期間中の客数増加に加え、 ラグジュアリーブランドを中心とする高額品が伸長
8237松屋
サービス
4680ラウンドワン
年間客数:6000人 日/16.6人
座席数12席だと考えるとほとんど貸し切り。
客単価:310~600ドル 日本円に換算すると4.5万~9万円
そこまで高い価格設定ではなく、日本でもいけるのではないかと思う価格設定。
「ROUND ONE Delicious」プロジェクトの始動について
「ROUND ONE Delicious」プロジェクトの協力加盟店の変更
7157ライフネット
9166GENDA
EC/ネットサービス
3542ベガコーポレーション
観光サービス
6547グリーンズ
交通・物流
9005東急
9142九州旅客鉄道
不動産
2970グッドライフ
≪新規プロジェクト概要≫
① 所 在 地:札幌市中央区北五条西
敷地面積:337.18 ㎡(102.00 坪) 延床面積:1,836.52 ㎡(555.55 坪) 総 戸 数:36 戸 完成時期:2025 年第1四半期
≪完了プロジェクト概要≫
① 物件名称:LIBTH 天神東Ⅱ 所 在 地:福岡市博多区須崎町
敷地面積:318.27 ㎡(96.28 坪) 延床面積:1832.70 ㎡(554.39 坪) 総 戸 数:56 戸
8848レオパレス
施工不備問題発覚以降、コ ロナ禍も経て、入居率は下落基調となり、2020 年 12 月には 77.07%まで落ち込む
2023 年 3 月期上期までは、政策的に成約家賃単価を低い水準で設定
周辺家賃相場やエリア特性など を分析した上で、積極的な募集家賃のプライシング戦略に方針を変更
成約家賃単価は、施工不備問題発覚前の水準まで回復
成約家賃単価の上昇により、特に個人契約が減少
マンスリー契約プラン のプラン変更を行い、採算性の向上を図る
建設業、派遣・業務請負が堅調に推移
飲食・宿泊業については、コロナ禍からの回復が顕著
北海道・東北、富山・鹿児島県などでは、風力発電の建設プロジェクトが一巡しましたので、第 2 クォーター比では、下落基調
熊本の半導体の経済 圏においては、活況
現在当社も 1,000 室を超える必要部屋数の需要を抱えてい る状況
入居入替わりに伴う鍵交換、この業務が軽減さ れまして年間で約 10 万時間の業務削減効果が実現
人材サービス
7059コプロHD
2024年4月から始まる時間外労働の上限規制や建設のビッグプロジェクトを背景に、深刻な人手不足の状態が継続
建設業界向け人材サービスの市場規模は、2021年の5,300億円から2026年には6,500億円まで拡大する見込み
2024年4月からは待ったなしで時間外労働が規制
建設業界はリニアや大阪万博、半導体工場の新設、街の再開発関連工事など、数々の大型プロジェクトが進行中。
半導体技術者研修センターの開設
半導体製造装置の保守点検を担うエンジニアの育成に特化した研修センター「セミコンテクノラボ」を、2024年2月1日に横浜市に開設、稼働を開始
2025年3月期の卒業生は100人程度、2026年3月期は約200人と、2年間で計300人程度を育成し派遣就業を目指す
特徴
一流エンジニア出身の講師を招いている
実際の半導体製造工程で使用される装置を設置(現場と同レベルの体験をすることができる)
新規採用者だけではなく、グループ内の他領域の技術者も、ジョブチェンジ制度を通して受講が可能
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