カンタン！「もう一度、すぐにでも会いたい」「次はいつ会える？」と男性に言わせる接し方。一般編と、風俗編。

彼と会った後、次似合う約束はいつしますか？

後日、会えそうな日のめどがついてから、
あらためて連絡をし、相談して決めることが多いのではないでしょうか？

あとから決めようとすると

「あー、ごめん、その日は用事があって、またその次の日は仕事かもしれない。ギリギリになってからじゃないとわからん」と言っておきながら全く連絡がなく、

しびれをきらして連絡してみたら

「ああ、毎週休みはゴロゴロしてた！」というふてぶてしい彼もいます。

男性の多くは、なぜか、女性と遠い先の約束をしようとしません。

（これが、男性同士だと簡単に、遠い約束をするのです・・・）

（男性同士で「俺とお前は親友！一生友達な！」は言うけど、なかなか女性に結婚は申し込みません）
（半年先の、旧友の食事会はそそくさと予約しますが、彼女との約束は雑だったり、当日どうにかしようとする輩も多いです））

また、せっかく休みができても、約束をしていなかったら、ほかのことをしてしまうものです。

「帰り際に」または、「その日のうちに」次の約束ができると、

とっても安心できますし、うれしいですよね。

じつは、彼から、

「もう一度、すぐにでも会いたい」「次はいつ会える？」

と、早めに言ってもらえる接し方があるんです！

すごくカンタンです！

「彼と一緒の時間、彼に一生懸命集中して、めいっぱい幸せそうにする」

そして、

「帰り際、寂しそうにしない」「満面の笑顔でお礼をする」

「家に帰ってから、【会いたい】【離れて寂しい】など泣き言を言わない」

事です。

そのためには、

デート中スマホを触らない、食事の撮影をしない、SNSにあげない、他人の話題をたくさん振らない

ことです。

人というものは、「相手が自分のことを好きでいてくれる」かつ

「相手が自分の幸せを一番に考えて行動してくれる」

とわかったとき、

【自分はこの人といると幸せだ】

と感じます。

【この人といると幸せ】という気持ちが芽生えると、

また、この【幸せ】を感じたくなります。

ですから、

あなたが「彼との時間、集中してよそ見せず、一緒の時間を楽しんで幸せを感じる」様子をみせることと、

会ってない時に「寂しい」と伝える回数を減らしていくことです。

むしろ「彼と会ってなくても、わたしは楽しいことできます」

とアピールできるとよいです。

もちろん【夜職】にも応用可能です。

お客様に「あなたといるとわたしが幸せ」という気持ちで接し、
（もしくは、ストレートに言い、）
お客様から片時も視線を外さず、ずっと体のどこかをくっつけて、
帰り際に「ほんとうに楽しくて時間を忘れちゃいました！また会いたいです」とか何とか言っとけば、ウソみたいに本指名返ります。

デートの時、ついつい、おいしそうなデザートの写真撮って、インスタにあげてるのはほんとにいけません。

あなたは、彼に集中すべきです。

同じ写真撮るなら、

「デザートをおいしそうに食べる彼」を撮ってください。

※ただし、風俗では別です。お客様からデザートをもらったら、その場で、嬉しい嬉しいと言い、飛び跳ねながら、写真を撮ってください。そして、その日のうちに写メ日記にアップです。
もし、保存のきくもので、パッケージに入っているものであれば、
その日の夜は「ブラにはさんだり」「一緒に寝たり」して、写メを取り
次の日も「本当にうれしかった昨日のプレゼント」とか書いて、喜びをまき散らします。
さらに、翌日以降も、本指名してほしいお客様だったら、「プレゼントを見てると、会いたくなって寂しくなっちゃうわ」など、定期的に書いておいてください。風俗のお客さんも男性ですけど、対応の仕方は変わります。

デートの間隔が、毎回なぜかあいちゃうとか、彼があまり会うのに乗り気でないとき、
デートより、仕事以外のことを優先させるときは、

「なにかおかしい」ことがおこっています。

男性のよくある言い訳
「きずなが深まったら、安心してるからほかのことを優先させるんだよ」

は、確かに事実でもあります。

しかし、本当に思ってても、言わないものです。

それなのに、女性にそっくりそのまま、「仕方ないだろ」とか言ってるのは、単なる怠慢もしくは、

都合のいいことを言って、あなたを粗末に扱っている証拠でもあります。

想像したくはありませんが、たまに「きずなが深まって、お前は俺からもう去っていかないってわかったから、他に別の女を探すんだよ」という男性もいます。

直近５回中、５回とも「趣味を優先して、後回しにされた・忘れられた」なら、

今後のお付き合いをどうするか考えつつ、

過去にあなたが、何かをやらかしていなかったか確認してください。

そのうえで、会えることになったら、

全力で楽しんで、去り際もさわやかに、です。