ACⅥが発売されました

ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON、発売されましたね。
発売直後は仕事がちょっと忙しかったので、実際にプレイし始めたのはそこから1週間後となる先週金曜からでしたが。
予約DLしてた意味がまるでない。

シリーズはフォーミュラフロント以外は一応一通りプレイしています。
VとVDだけは正直あんまりちゃんと遊んでないけど…

初めて遊んだのはマスターオブアリーナ。
ちゃんと遊ぶようになったのは3からで、そこからラストレイヴン辺りが友人と対戦とか一番AC熱が白熱してた時期だったかも。

現状チャプター2クリアまで。
巷で話題のボス達にほどほど苦戦しつつ、そこも含めて楽しくやっております。

しかしバルテウスは色々気付くまで本当に苦労した。
とはいえ「無理だろこれ」って感じでもなく、「いやこれは絶対いけるってあとは俺の腕次第だろ」って感じでかなり前向きにリトライできており、その苦戦すらも楽しめています。

チャプター2クリア時の機体。Xに同じの上げてるから垢バレしちゃうじゃん

このシリーズ伝統感あるダブルトリガーとミサイルの中量二脚構成と、今の自分の腕がどこまで通用するだろうか。

これまでの自分のこだわりだと、いわゆる「汎用機体」を目指しているところがあるんだけど、今作は特にボスに応じて適宜アセンを変えていくスタイルが推奨されているような感じがあるので、そこにどこまで抗っていけるか頑張りたいと思います。

どうせいつかはガチタン。

(追記)
この頭と腕と脚で使っているMELANDER C3というパーツたち、どうやらDL版の予約特典、あるいはパッケージ版の数量限定特典だったようで。
最初に支給されるパーツにしてはこれまた自分好みで良い性能しているなぁと思ったら…
一応本編でも後半の方に手に入るらしい。



話題変わって

今日の青木瑠璃子のアイコンはACⅥでしたね。
帰宅したのが8時頃だったので視聴は途中からでしたが、ジャガーノート一発クリアはさするりの一言。
良い感じに組まれた機体が予め用意されていたというお膳立てはあるにせよ、操作センスは流石ですわ。
これは是非機体を組むところから一度やってみて欲しいですね。

と同時に、やはり自分で機体を組むという要素もこのゲームの難しさの一端なんだろうなと気付いた次第。


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