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素人なのにカメラを語って自爆する笑えないお話

いつも大変ためになる記事を作っていらっしゃるkznさんの記事に、ノリノリでコメントを書いていたら500文字以内にしてくださいね(にこにこぷん)って怒られたので、うちの記事で書きますって逃走を図ったのですが(えっ)、失敗した模様なの記事を作りましたな、笑えないお話です(フリが長いって)
kznさんの記事を読んでいただいてから読んでいただいたほうが解りやすい(?)
ま、うちが解りやすい文章がかけるとは思っていないので平気かも?お任せいたしますm(_ _)m
では、本文をドウゾ

もう、大先輩ですね(;´∀`)ははーっm(_ _)m

写真は高校の時の友人が好きで、暗室で現像する時に入れてくれて、現像・焼き付けするのを見せてくれて、写真ってこうやって出来るんだって感動したのと、酢酸(?)の酸っぱい香りをよく覚えています。

カメラを手にしたのはEOS Kissだったかと。

相方がカメラが好きで、引きづられるようにして買ってしまいました(笑)

現像代とかフィルム代とかとにかくコストのかかる趣味でしたね。

ま、露出とか絞りとかという知識は実は全然わかってません(をいをい)

構図だけ気にしていました。

ある意味カメラにお任せしとけば良い時代になっていたわけです(;´∀`)

デジカメは何が最初だったか覚えていないのですが、未だに好きなのはDiMAGE Xです。

プリズムレンズ機構搭載で薄っぺらくレンズが飛び出さないと言うアイツです(笑)

ギミック的なところも好きなのですが夜の表現が素敵で、うちの写真に対するイメージを決定づけてくれました。

今でもこの頃に撮った一枚の夜の商店街の夜景が求めている写真の目標値になっています。

肝心の写真が残っていないので脳内目標と化してますが(;´∀`)

好きなカメラだったですが画素数競争の時代に突入してか、後継機は好みじゃなかったので買い替えはソニーのカメラに?もうすでにあやふやです。
ソニーのカメラはおまかせオートが優秀で知識壊滅のうちには頼もしい味方です。
そんなソニーのカメラにも不満はもちろんあります。
うちは逆光写真が好きです。
特に忌避されるゴーストとかフレアという映り込みが好きです。
狙って撮っています(マジですか!)
この映り込みの光の玉が赤くなってしまうんですよ(泣)
流石にこれはあきまへん。
多分レンズの質なのでしょうね…コンデジなので仕方がないです。
そして時は流れミラーレスカメラが台頭してきた頃でしょうか?
相方のお付き合いで撮影ツアーに参加した時に、周りの皆様が一眼カメラだったのを見て羨ましくなりNEX-6と言うカメラを買いました。
NEX-7と言う後継機が発売されるという安くなっていたタイミングです。
このNEX-6と言うカメラは割と気に入っていました(過去形なのは職場の同僚がカメラに興味があるというのです譲ってあげたからです)
夕景を物凄く綺麗に偽装してくれまして、夕景ばかり撮っていました(;´∀`)
NEXがαにブランド統合されてから、ファームウェアのアップデートがされるようになって機能がアップグレード出来るようになってから、買い替えを意識すようになりました。
ファインダー標準搭載のモデルα6500が出たタイミングで買い替えました。
NEXの夕景偽装は現実的な表現になり夕景はあまり撮らなくなりましたが、その代わりに増えたのが三脚を使ったスロー夜景です。
スカイツリーが映り込む旧中川が近いところにあるおかげで、ここからばかり撮っていましたね。
α6500は、実は中途半端な立ち位置で、後継機から瞳AFなどの機能が超絶進化してまるで別物見たくなっているので羨ましい感情が渦巻くのですが、冷静に考えると人間や動物をほぼ撮らないし風景だったりが多いのでそれ以上の購買欲求は今のところありません(笑)
最近はXperiaのお手軽カメラに負けて出番が少なくなっています(;´∀`)
近々CP+も開催されるので、横浜に行ったら撮ってこようかな…

と言う様な今日この頃なのです
お粗末様でした

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