女子中学生が小説を書き続ける理由

こんにちは、わんちゃんです。
今回は私の趣味でもある小説を書くことについて話そうと思います。
初めての話になりますが、私は現在中学三年の受験生です。
本来であれば勉強をみっちりしたほうがいいのですが、息抜き程度にいろいろやっています。
私はもともと読書が趣味だったので、ほぼ毎日本を読んでいました。
いろいろな作家さんの話と出会い日々感動しています。

好きな作家さん、ジャンルの話

私は以前医療オタクだということを話しましたが、本でも病気関連のものは読みますが、気づけば大体が恋愛小説になっています(笑)
私は今までたくさんの本と出会い、感動してきましたが、そのなかで特に良かったものを紹介します。
1、天国までの49日間(櫻井千姫様)
2、また、キミに逢えたなら(miNato様)
3、余命10年(小坂流加様)
です!
どれも感動しました。。。
涙無しで入られません。あまり詳しく言うとネタバレに鳴ってしまうのであまり言えませんが、全部感動して泣けるのでぜひ読んでみてください!

私が小説を書くようになったきっかけ

私は不定期更新で小説を世間に公表していますが、そもそもあまりネットには怖くて公表できない系の人でした。
ネットに公開したら、怖い人がいっぱいきて。。。なんていう被害妄想や変な偏見を持ってあまりネットの世界に飛び込めませんでした(笑)
私が小説を書き始めたのは小6の頃です。
しかし、今と違ってパソコンで文字起こしして公表するなんて術は思いつきませんでしたから、ノートの後ろにちょこまかと書き進めていくというアナログな方法で書いていました。
これは皆さんに当てはまるのかはわかりませんが、私の場合、主な登場人物や起承転結、プロローグやエピローグなどは決めることが出来ますが、中がスッカスカです。
会話文でなんとかやりくりしていますが、事件が次々におこってしまい、急展開過ぎて大変なことになっています。
今後悔しているのは2つ(数え方あってる。。。?)なのですが、実は最初に後悔した方は完全にノリと勢いです。
勢いで夜中に黒歴史満載の小説を書くということが結構あって、できの良い小説があったのでぜひともそれをなにかに使えないかと思ったのが最初の一歩。
個人的に恋愛一筋ではなかなかかけなくて、病気や医療関係を絡ませながらやっています。
実はのりと勢いというのもありますが、もう一つ理由があります。
それは、自分の生きた証を残したかった、というものです。
は?ってなると思いますが、私は今まで全校集会で派手に表彰を受けるとか、学級委員になるとかそういった経験がなく、陰キャなので存在自体覚えてもらっているかが不明です。
誠に勝手ですが、自分の活躍しているところというか、ちゃんといたんだよ、というのをネットのどこかに残しておきたくて小説を書き始めました。
その頃は受験うつ期に突入して他にやりたいこともなかったので、どんどんのめり込んでいきました。

どんな話を書いてるの???

時間がなくなってきたので手短に話しますが、医療関係と恋愛の話を書いています。1つは恋愛、2つは夢を叶えるお話です。
「ノベマ!」
というサイトで、noteのクリエイター名同様、わんちゃんで活動しておりますので、興味のある方は見てみてください!
誹謗中傷はなしでお願いしますね。
こどもがかくような拙い文章ですが、感動していただけたら幸いです。ブログも小説も不定期ですがしっかり更新していくので、お楽しみに!
この続きは別の機会で!  じゃ!


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