心配しすぎな性格
ギックリ首で入院してた愛犬が
昨日、無事に退院した。
退院する時、獣医さん
「この子、地味に喜んでるよ」と
笑ってた。
ワンコは私の胸に飛びついた。
「おいおいサイコーかよ💚」
しばらくは安静との事で
抱っこして帰宅。
自宅に着くと走り回って
ご飯もガッツリ食べた。
その後も狭い室内をダッシュしたり
遊んだりで忙しい(笑)
一瞬、酔っ払いみたいにふらついた。
え!何?どした⁈😱
すると、舌を出して
また呼吸をハァハァさせるので、
心配になって再び動物病院へ。
一通り診察し
獣医さん曰く「何も問題ないけどなぁ」
「自宅は27℃設定ですが・・・」
獣医さん
「あ!それだ!
病院は24℃に設定してますからね。
そもそも人間の快適さと
毛皮を纏うワンちゃんとは
快適さが違いますよ、
でも、そのうち慣れますよ」と。
で、帰宅して24℃は流石に寒いので
26℃に設定したら呼吸は普通に戻った。
人間は長袖を着て🥶
犬にとっては暑かったのね🥵
ごめんよ〜
「ふらついたのは嬉しくて
はしゃぎ過ぎてテンション上がって
疲れたんだと思いますよ。
ほら、人間の子供と同じ。
子供って加減を知らないから、、」
と獣医さんにまた笑われた。
トホホw
こう見えて、意外に心配性な飼い主🙇♀️
もっと、ドシっと構えてろよ私(笑)